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上海蟹(シャンハイガニ)ですよね。
食べてきました!わざわざ上海まで、しかも原産地の湖まで行って。。。
上海蟹は、上海からクルマで1時間くらい走ったところにある、「陽澄湖」でとれます。
(採れると入っても養殖しているだけのようですが)
この時期、地元の方は、わざわざここまで来て食事するそうです。
陽澄湖の湖上にあるレストランでは、いけすの上海蟹を見学させてくれます。
帆立貝みたいな貝や、にんじんのような野菜をえさにしてました。結構意外です。
中国料理を散々食べさせられた後、いよいよカニの登場です。
この時期は、オスとメスを両方食べられるとのことで、
わざわざこの時期の上海に来ましたが、
どちらも甲乙つけがたく、おいしいです。さすが本場です。
ちなみに、カニには、紹興酒がいちばん相性よいとのことで、
チンタオビールは飲ませてもらえませんでした。
手前の大きいほうが、オス、奥の小さいのがメスです。
地元の方に食べ方を習いながら、無言で悪戦苦闘すること30分。
身のほうはそこそこでしたが、カニミソほんとおいしいですね。
個人的にはオスの濃厚なミソが気に入りました。
わざわざここまで来た甲斐がありましたよ。
最近は日本でも養殖しているようで、
手軽に食べられるようですので、機会があればぜひ。
イートレード証券のトップページで、案内が出てました。
東欧でも、3月からの上昇率は、ロシア、チェコ、ハンガリー、ポーランドの順で、軒並み20%以上のようです。
景気のいい話で。。。
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更新 : 10/21(木) |
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