魚料理ではないですが、これからの時期しか食べられないのは、


上海蟹(シャンハイガニ)ですよね。


食べてきました!わざわざ上海まで、しかも原産地の湖まで行って。。。



上海蟹は、上海からクルマで1時間くらい走ったところにある、「陽澄湖」でとれます。


(採れると入っても養殖しているだけのようですが)


この時期、地元の方は、わざわざここまで来て食事するそうです。





陽澄湖の湖上にあるレストランでは、いけすの上海蟹を見学させてくれます。


帆立貝みたいな貝や、にんじんのような野菜をえさにしてました。結構意外です。




中国料理を散々食べさせられた後、いよいよカニの登場です。



この時期は、オスとメスを両方食べられるとのことで、


わざわざこの時期の上海に来ましたが、


どちらも甲乙つけがたく、おいしいです。さすが本場です。



ちなみに、カニには、紹興酒がいちばん相性よいとのことで、


チンタオビールは飲ませてもらえませんでした。




手前の大きいほうが、オス、奥の小さいのがメスです。



地元の方に食べ方を習いながら、無言で悪戦苦闘すること30分。


身のほうはそこそこでしたが、カニミソほんとおいしいですね。



個人的にはオスの濃厚なミソが気に入りました。


わざわざここまで来た甲斐がありましたよ。




最近は日本でも養殖しているようで、


手軽に食べられるようですので、機会があればぜひ。




イートレード証券のトップページで、案内が出てました。
東欧でも、3月からの上昇率は、ロシア、チェコ、ハンガリー、ポーランドの順で、軒並み20%以上のようです。
景気のいい話で。。。
SGロシア東欧株ファンド
1万口当たり1,500円の収益分配を実施!
更新 : 10/21(木)
今年3月の設定以来「SGロシア東欧株ファンド」の運用は順調に推移し、10/19(水)現在の基準価額は12,996円と約30%の上昇となっています。これら運用状況等を勘案の上、10/20(木)の第1期決算では1万口当たり1,500円(税引前)の収益分配を行うことが発表されました。
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