2025年は、思いっきり、ぴあの文庫として、

前に前に進んだ年だった。

いろんなところからお誘いを受け、新しい取り組みや企画の中で、ぴあの文庫としてのキャラクターが定まってきた。

その中でなにより役にたったのは、子育てと、孫育て、それから介護に勤しんだ日々の経験だった。


介護の日々は、嫁という役割のなかで、自問し、悶々と鬱鬱と、俗にいう黒歴史だとは思うけど。

あの日々があったから、今の生活がより有難く感じる。


子育て中は、素敵な先輩ママさんを尊敬しながら、戦友のように友達を増やし、切磋琢磨した、何物にも代え難い宝物のような時代。

PTAも習い事関係も全力投球で取り組んだ。


今年の正月は変則的で、大晦日にセパレート里帰りの次女を送り出し、長女家族は旅行中でしばらくは夫婦2人のゆっくり寝正月。

チャンネル争いはあるけれど、いたって平穏なお正月。

少し、自分を甘やかしてから、

2026年は、取りこぼした夢に向かって、ショベルカーのように両手を広げてチャンスの前髪を掴みに行きたい。

いろんな経験をした中で、めげない自我を確立したのが、43年の財産かと思う。