SOMEWHERE
【SOMEWHERE】 アメリカ/2010
ストーリー
ハリウッドの映画スター、ジョニー・マルコ。ロサンゼルスのホテル“シャトー・マーモント”
を住まいに、高級車を乗り回してはパーティーで酒と女に明け暮れ、
まさにセレブらしい派手な生活を送っていた。
しかし、それはいずれも孤独な彼の空虚感を紛らわすだけに過ぎなかった。
ある日、ジョニーは前妻と同居する11歳の娘クレオを夜まで預かり、
親子の短いひとときを過ごす。それからほどなくして、自堕落な日常へ戻っていた彼の前に、
再びクレオが現われる。前妻が突然家を空けるため今度はしばらくの間、娘の面倒を見ることに。
クレオと過ごす時間によって、やがてジョニーは自分の現状を見つめ直し始める...
ソフィア・コッポラ大好き!!!ってわけではないけど、
やっぱり観ておきたい^^
ぃやー、にしてもソフィア・コッポラの手にかかれば
L.Aの街もまた違った感じに映っちゃいますね~。
L.A好きとしては映画の内容云々、そっちの感想の方が先。![]()
これぞ!ハリウッド映画だ!!!
って感じで舞台がL.Aのベタな映画も私は大大大好きですけどね♪
実にお洒落に映し出されたL.Aの街...
恋しいです...
ソフィア・コッポラ独特の”間”がこの映画ではそんなに退屈と感じなかったかな?
それもこれも、好きな街並みだったってのが大きいのかもだけど^^
(劇場まで足を運んで観た”Marie-Antoinette”。私的にあれは激退屈だったので,,,)
冒頭のポールダンサーのセクシー姉ちゃん2人のダンスがやたら長くて、
そのシーンが非常に退屈だったくらいだ。
(後でこれには意味があったのだと気付いたけど...)
内容はというと、とてもシンプル。だけど奥深い。
ダメな父親が離れていた娘と時間を共に過ごすことで
娘の大切さに気付かされ自分を取り戻す...
”母と娘”という特別な関係も良いけれど、
”父と娘”ってのも良いね。
私自身...
早くにお父ちゃんを亡くし、しかも一緒に住んでなかったから、
二人で過ごした貴重な時間の事なんかを思い出したりしました^^
エル・ファニングの透明感と可愛さにも癒され、
とても素敵な映画でございました^^


