「精神病院ってどんなところ?怖いイメージ。」こんな声を聞いたことがあります。「入ったら出てこれない場所」「隔離施設」一見すると、あながち間違えではないかもしれません

長期間入院してる方もいますし、症状によっては保護室といって外から鍵のかかる「無」の部屋で隔離される場合もあります。

精神病院が建つと決まった時、反対の声が上がることも過去にありました。

大学で精神病、障害者に関する講義がありました。その中で「精神病患者や障害者は犯罪者」などという意見まであり、まだまだ偏見が強く残っている事を当事者としてとても残念に感じます。

最近では地域一体となって病気を治療をしていく病院が増えています。中には患者の社会復帰のためにユニークな政策を行う自治体さえもあります。治療だけではなく社会参画までが病院の業務になっているのです。

もはや精神病院は"檻"ではなく地域の顔であると私は考えています。

皆さんの力で社会参画できる地域を創り出しましょう。