こんにちは、精神病と診断されたときにすべきことをお伝えしていきます。
1まずは報告。学校や会社、親、どれでもいいです。要するに支援してくれる味方を探すことです。
これの有無で平時の生活クオリティが大きく変わります。
2自立支援医療の申請です。自立支援は精神と更生(身体障がい)の二つに区分されています。ここでは精神についてのお話を。まず、自立支援とは国民健康保険の3割負担を1割に減らすという制度です。精神病は数十年、生涯にわたり継続し、完治することはありません。ですから症状、影響が一切でなくなった時「寛解」という言葉を使います。
自立支援は所得制限があり年収に応じて月にかかる限度額が異なります。年収が低い順に5000円、10000円、15000円という限度額が指定されています。
私は現在9種類の薬と月一回の注射(LAIという治療法。私はゼプリオンという薬を使っています、一本6万円!ビャオ!!!)をしています。薬代だけで4万円、1カ月で8万円ほどの治療を受けています。そこに国民健康保険と自立支援(1万円)を支払っています。
国民健康保険と自立支援がなければ月に8万円以上飛んでいきます。診断書が必要なので
主治医に相談して発行してください。審査がありますが、基本通ります。(住民票のある自治体でないと手続きが面倒なので注意)
3障害者手帳の申請。障害者手帳は初診から6カ月以上経過すると申請が解禁されます。障害者手帳は障害者の社会参加を推進する制度です。美術館や映画館が割引になったり、バスの運賃が半額になったりと、結構便利です。障害者雇用として就労することも可能です。ただし等級が高いと就労は困難になります。
4障害年金の申請。障害年金は初診から1年6カ月経過すると申請することができます。
この制度、めちゃくちゃ難易度が高く、自分だけでの申請は極めて困難です。診断書の封は開けても問題ないので必ず精神保健福祉士と診断書の内容を確認して指導を受けてください。年金未納だと必ず審査に落ちるので注意!
カギとなるのが「診断書と就労状況等申立書」です。就労状況等申立書は日々の生活状況をできるだけ詳しく記載してください。「病気に理解のない者がおり治療の妨げになる」など第三者目線からの記載もあるとより良いと思います。
審査には3カ月ほどかかります。障害基礎年金であれば1,2級から支給、3級は未支給となります。
以上がやることリストです。ちゃんと薬は服用してくださいね!!!!!
それでは。