こんばんわ🍀
前回の移植で保険診療が終了となり、今後どうしていくかを主人と話し合いました。
結論。
PGT-Aを受ける
その間に
子宮内膜炎や子宮内フローラ、免疫等の血液検査等々
胚以外の原因はないかを調べる
(正常胚が獲得できない可能性もそれなりにあるため、正常胚が獲得できなかったら辛い出費…でも正常胚が戻ってきてくれたらそこから時間のロスはしたくないのて…)
PGT-Aで、正常胚が獲得できない場合…
もう一度だけ採卵する
PGT-Aを受ける
正常胚が獲得できた場合、移植
結果が陰性でも治療終了。
今のところそう話し合いました。
過去の出産では二人とも15週から安静生活を送り36週での早産。
年齢的にも早産リスクも上がるためこれ以上年齢を重ねての妊娠、出産は怖いのも現実。
諦めきれるのかは分かりませんが…
今、現状ではそうしようと思うと私の気持ちを主人に伝えました。
私はこれからかかる自費での治療費も心配…
主人としては…
終わりにするなら金銭的な問題より、安全に出産できるかどうかの問題
元々母体に負担がかかることへの懸念が強い主人は母体に危険がある場合の出産は望まないと初めから言っていました。
なので、43歳が近づくにつれ、そちらの不安が強くなってきているようでした。
実際どうなるかは分かりませんが…
再度、採卵に向けて準備をしていきたいと思います❗
本日も最後までお読み頂きありがとうございました