ではさくっと行きましょう。

扉絵は海岸のところに佇むナギお嬢様。今回の事が響いているのか憂鬱そうに佇んでいます。

本編。
完売したことに驚くナギお嬢様。ハヤテの言葉によると最初はそうでもなかったが、後から会場内のクチコミだけで一気に売れたようです。
それを聞いてこちらはどれだけ売れたのかと確認すると同じく30部。この時点でかなりショックを受けているナギお嬢様だったが、更に追い打ち。セットのマンガは面白く無いとはっきり公言されています。そしてゴミ箱に直行状態。ルカサイドはリピーターが絶えません。次は早めにとチェックまでされています。
ルカはガッツポーズ。これに悪意はありませんでしたが、ナギお嬢様の心に止めをさしてしまいました。駆け出すナギお嬢様。屋上でつい叫んでしまいます。

まだ納得の行かないナギお嬢様。自分だって売れるようにしていたはず。それが頭を支配しています。そこでハヤテはルカの同人誌をナギお嬢様に見せます。それを読んだナギお嬢様は思わず吹き出します。そしてハヤテはナギお嬢様が売れるようにサイトを立ち上げた時もルカはひたすらマンガを描いていたと説明。差があるとすればそこだけであると。「最後に笑うのはきっと…ひたむきでマジメな人だから。」とハヤテがかつてサンタに教わったことを言います。
それを聞いたナギお嬢様は完敗を認め、写真集とマンガは別々に売るようにとはやてに対し、マリアさんへの伝言を頼みます。そしてそこに千桜さんがこのままでは終われないだろう?と語りかけ…。

では感想を。
名参謀ヒナギクの思惑通りになりました。これでヒナギクはこれからルカに何をして欲しいんでしょうか?それとも本編に語られていたようにリピーターによるチェックが入ることを読んでいたのか?おそらく後者ですかね。
サンタの言葉について。ハヤテは十中八九、あのサンタが三千院帝であるということに気づいていると思うのですが…。わかっているからこそ敢えて使ったのでしょうか?それにしても第一話以来のセリフをここで使うことになるとは…。
最後の千桜さんの提案について。たぶん夏コミへの参加についてではないかと。映画を見れば納得の伏線ですから。

次は頑張ってできるだけリアルタイムに書きたいと思います。
またサボっちゃいました。
なのでサクサクと。

扉絵は歌い終わった後の緞帳の裏のルカ。これって何かのパロディらしいんですが、自分はわからないです。

本編。
のっけからマリアさんのオンパレード。これを見たマリアさんはたまらず悲鳴。どうやら本当にこっそり写真をとっていた様子。ナギお嬢様の写真趣味がこんなところで生きるとは…。

さて当日。スペースの販売準備にとりかかるナギお嬢様と千桜さん。さすがに千冊ある同人誌にビビるナギお嬢様。千桜さんは例の同人誌対決のことを持ち出しますが、ナギお嬢様はいまいちピンと来ない。すっかり忘れていた様子。そして一応思い出したところに真泉が登場。早速挑発勝負かとおもいきや、真泉は新刊を落としてしまいました。血反吐まで吐いてしまい、そこに弟子と思われる女の子が登場。何やらくさい芝居をして二人共立ち去ってしまいました。結果、同人誌対決はナギお嬢様の不戦勝となりました。

一方、今回の本当のライバルたるルカも例によって着ぐるみを来て来場。ルカサイドにはヒナギクとハヤテ。ハヤテがルカの手伝いをすることは了承済みの様子。ナギお嬢様サイドはナギお嬢様、千桜さんとマリアさん。これによりナギお嬢様の思惑通りマリアさんが同人誌の売り子をしてくれることになりました。そしてナギお嬢様は思います。特別な何かになれると。

いよいよ会場。気合の入るナギお嬢様。それに対してルカは不安な様子。ところがヒナギクは自信満々。
そして早速ナギお嬢様のスペースにはお客様が。さすがに驚く千桜さん。常識で考えれば当然ですが。その意味ではナギお嬢様のステルスマーケティングは一応の成功を見たと言えるかと。
それを見てなお不安がるルカ。しかしヒナギクはなおも自信満々。来たお客様にまずは読んでもらうように手渡します。

ナギお嬢様のスペースでは相変わらず順調に売れています。しかし明らかに目的は写真集。それがナギお嬢様の心に突き刺さりますが、それでも売れているからと言い聞かせています。そしてそこにハヤテが登場。そしてもうルカの同人誌が完売した事をナギお嬢様に告げます。それを聞いたナギお嬢様は…。

ではさくっと感想などを。
マリアさんについて。以前はソーッと写真をとろうとしてもカメラ目線をするほど鋭かったのに、今回はどうしちゃったんでしょうか?それともナギお嬢様の撮影技術が上がった?まぁあまり突っ込まないことにします。
真泉とその弟子について。結局ただのかませ犬になってしまいました。出来れば一波乱欲しかったのですが…。
ナギお嬢様の心境について。やはり自分の漫画の人気のなさに心が痛むようですね。これがプラスに向かってくれることを祈ります。

とりあえずここまで。直ぐに次を書きます。

今回もサクサク書きます。

今回のハヤテのごとく!は表紙&巻頭カラー。映画公開直前ですからね。
表紙はナギお嬢様をお姫様抱っこするハヤテ。準備はいいかと聞いています。ちなみにお姫様抱っこは非常に非現実的です。相当な体重差と筋力がないとできないので。

巻頭カラーは砂浜に佇むナギお嬢様、ヒナギク、マリアさん、そしてハヤテ。ハヤテだけ執事服で残りは水着。本編には直接関係無しです。

さて本編。
ルカの輝く姿を見たあの日からナギお嬢様の中では何か変化があった様子。
しかし一緒にマンガを描いている時のルカはそんな感じはしない。ナギお嬢様と同等の感覚。

さて前回の続きの場面。
ハヤテは純粋にルカのマンガが面白いと感じていたようです。
しかし疑問がある。なぜそうなったのか。答えは作中で説明されているとおり。簡単にいえば基礎がないから基礎を入れる。応用については二の次ということですね。

ヒナギクにはもうひとつの考えがあった。それはわざと30部に留めたということ。完売したという達成感を感じてもらうため。ここでヒナギクは数字を出して30部が妥当であると判断しています。ナギお嬢様と多少は違うものの、やはりマーケティング戦略自体は使用しています。さらにヒナギクは出来れば午前中での完売を望んでいるようす。何か考えがあるようです。

一方、ナギお嬢様サイド。
千桜さんがナギお嬢様の作成しているサイトを発見。ナギお嬢様を問い詰めますが、ナギお嬢様は悪びれる風もなく宣伝サイトと言い切ります。そして口論に発展。千桜さんとしては当人の「マンガの内容の力」を試す事を考えていたが、当のナギお嬢様は宣伝も含めて全て自分の力であると言い切ります。話題性だけで売り込もうとするナギお嬢様に一喝する千桜さんですが、ナギお嬢様は数が重要とやはり言い切ります。ナギお嬢様としては自分は普通に喜べることより特別な何かになりたいと断言。一触即発の状態に。

結果、一応千桜さんが引いたらしく、ハヤテとナギお嬢様について相談しています。自分の想像を超えていたと。ハヤテの売れるのかという疑問に千桜さんは分からないと答えます。それこそ神のみぞ知るなんとかだと。

では感想を。
前回、ハヤテが固まった理由はルカのマンガから個性が失われたからだと思ってましたが、どうやらどうして面白くなったのかが不明で固まっていただけのようです。
作中でのヒナギクの教育方針の説明について。普通の代表である西沢さんは80点。そしてそれより頭がいい千桜さんは90点の様子。更に愛歌さんは95点らしい。しかしいいんちょさんは20点。教師役がアテネ。そして「誰でも」の代表として日比野文が登場。つまりアテネ>愛歌>千桜>西沢>泉>文の順の成績である様子。ここで最高なのは「普通」の代表が西沢さんであることと、「誰でも」の代表が文であることかな。文の扱いがぞんざいすぎるのは気のせいだろうか。
ヒナギクがルカの同人誌が午前中で売れてほしい理由について。おそらくはルカのマンガの評価をじっくり聞くことが出来ることと、その他の売れ行きを観ることによる満足感や反省点などを実感できるからではないかと予想。要はルカの今後の勉強として午後の時間を使いたいということなのだと思う。
ナギお嬢様の暴走ぶりについて。とは言えとりあえず何度も言っているようにナギお嬢様の戦略自体は大きな間違いではないのです。宣伝自体は重要ですから。問題は数に気を取られすぎていること。とは言え売上勝負から始まっていることなので、数を捌くこと自体は絶対に外してはならない。ヒナギクとは着眼点が異なっている理由の一つはそこなんですよね。今回のサークル参加が単に同人誌を描きたいからと言うことであれば無駄に強力な宣伝サイトを作る必要はなく、ヒナギクの取った戦略が最善。しかし売上勝負になってしまった以上、ヒナギクの戦略では直ぐに結果が出せない。それでは間に合いませんからね。
同人誌の売れ行きについて。おそらくルカ、ナギお嬢様共に目的の刷数を捌くことは出来るのだと思います。問題はどう売れたかですね。おそらくそこが将来ナギお嬢様がルカに対して引け目を感じる処になるのではと思います。例のサンシャインの屋上でナギお嬢様が叫んでいた件ですね。

後は結果を待つのみですね。畑先生がどのようにまとめるのかが注目の次回になりそうです。法仙夜空も出てきて一波乱ありそうですが。