正式に発表になりましたね。
今はただただ、
かねちゃんの体調が心配です。
ここからは、
個人的な感想ですので、不快に思われる方は、読まれませんように。
今回、
唯一開催された、昼公演。
そして、
夜公演での挨拶、FGKS…。
キャストの思いがとても伝わってきました。
私はマサファンなので、
本当に気持ち悪いほど仁王くんしか見てないのですが、
S3の試合後に立海ベンチで円陣をした後、何時もならすぐに定位置に戻る仁王くんが、真田に話しかけてました。
その時は、あー珍しいなぁぐらいにしか思いませんでした。
もしかしたら、
その時点で、すでにかねちゃんの体調は悪かったのかもしれません。
でも、
手塚との試合は、そんなこと感じられないほど、何時も通り熱かったでした。
ただ、
最後のFGKS…。
客席降りだったかねちゃん。
何時もの元気は、なかったように思います。
もしかしたら気力だけでやっていたのかな。
そして、
夜公演の中止発表。
19時を過ぎても上がらない緞帳。
「開演準備が遅れてます」と、アナウンスする客席スタッフ。
開演時間が20分ほど過ぎた辺りで、
マイクを持ちステージに現れた主催者が告げた一言。
「体調不良のキャストが出たため開演時間が押してますが、今しばらくお待ちください。もう少ししたらもう一度アナウンスします」
ざわざわする客席。
私は、必死に昼公演のキャストの様子を思い出してました。
そして、
これだけの時間、開演が長引くのであるのだから、試合がある主要キャストなのだろうと…。
20時になった時点で、
再度、舞台脇に立った主催者からのアナウンス。
「昼公演終了後に立海、真田役兼崎さんが、体調不良になり、協議の結果、今回の公演を中止といたします。」
真田役の…の辺りから、客席にこだまする悲鳴や驚きの声。
まさに、場内騒然でした。
チケットの払い戻し等の説明をした後に退場する主催者に客席から野次が飛ばされる中、
緞帳が上げられ、そこには、一列に並んだキャスト一同が、ラケットを置き整列してました。
何時もなら、幸村の隣にいるはずの真田のスペースは、ぽっかりと空けられ、そこにはラケットが置いてあるだけでした…。
顔を上げれずにうつ向いているキャスト。
目を真っ赤にして、でも、客席を見渡しているキャスト。
何とも言えない表情で、悔しそうにしているキャスト。
そんな、キャスト一同を見ることになるなんて、思いもよらず、ただ舞台上を見てました。
「この度は、大変申し訳ありませんでした」
と、頭を下げる馬場良馬くん。
代表して挨拶をします。
途中、言葉を詰まらせながら泣いてました。
「公演が出来ないこと…悔しいです」
「僕達、キャストは一人一人、替えのきかないのだと、改めて思いました。」
「体調管理を徹底します」
「来ていただいた皆様に、何かしらできないか…。と、話し合った結果、一曲だけ歌を全力で歌わせてもらいます」
流れ出す、FGKSのメロディー。
ラケットを握り歌いだすキャスト。
かねちゃんのラケットを持って舞台袖にはけるまっすー。
ただただ全力で歌うキャスト。
もう…。
そんなキャストを見ていると、切なくて切なくて…。
何とも言えないFGKSでした。
まとまりのない文章を長々と書きましたが、
今回の出来事と、
とりあえず今の気持ちを吐き出したかったので、思うままに書いてしまいました。
もし、
読まれて不快に思われたらすみません。
かねちゃんが、一刻も早く快復できますように…。
笑顔で復活できますように…。
今はただただ、
かねちゃんの体調が心配です。
ここからは、
個人的な感想ですので、不快に思われる方は、読まれませんように。
今回、
唯一開催された、昼公演。
そして、
夜公演での挨拶、FGKS…。
キャストの思いがとても伝わってきました。
私はマサファンなので、
本当に気持ち悪いほど仁王くんしか見てないのですが、
S3の試合後に立海ベンチで円陣をした後、何時もならすぐに定位置に戻る仁王くんが、真田に話しかけてました。
その時は、あー珍しいなぁぐらいにしか思いませんでした。
もしかしたら、
その時点で、すでにかねちゃんの体調は悪かったのかもしれません。
でも、
手塚との試合は、そんなこと感じられないほど、何時も通り熱かったでした。
ただ、
最後のFGKS…。
客席降りだったかねちゃん。
何時もの元気は、なかったように思います。
もしかしたら気力だけでやっていたのかな。
そして、
夜公演の中止発表。
19時を過ぎても上がらない緞帳。
「開演準備が遅れてます」と、アナウンスする客席スタッフ。
開演時間が20分ほど過ぎた辺りで、
マイクを持ちステージに現れた主催者が告げた一言。
「体調不良のキャストが出たため開演時間が押してますが、今しばらくお待ちください。もう少ししたらもう一度アナウンスします」
ざわざわする客席。
私は、必死に昼公演のキャストの様子を思い出してました。
そして、
これだけの時間、開演が長引くのであるのだから、試合がある主要キャストなのだろうと…。
20時になった時点で、
再度、舞台脇に立った主催者からのアナウンス。
「昼公演終了後に立海、真田役兼崎さんが、体調不良になり、協議の結果、今回の公演を中止といたします。」
真田役の…の辺りから、客席にこだまする悲鳴や驚きの声。
まさに、場内騒然でした。
チケットの払い戻し等の説明をした後に退場する主催者に客席から野次が飛ばされる中、
緞帳が上げられ、そこには、一列に並んだキャスト一同が、ラケットを置き整列してました。
何時もなら、幸村の隣にいるはずの真田のスペースは、ぽっかりと空けられ、そこにはラケットが置いてあるだけでした…。
顔を上げれずにうつ向いているキャスト。
目を真っ赤にして、でも、客席を見渡しているキャスト。
何とも言えない表情で、悔しそうにしているキャスト。
そんな、キャスト一同を見ることになるなんて、思いもよらず、ただ舞台上を見てました。
「この度は、大変申し訳ありませんでした」
と、頭を下げる馬場良馬くん。
代表して挨拶をします。
途中、言葉を詰まらせながら泣いてました。
「公演が出来ないこと…悔しいです」
「僕達、キャストは一人一人、替えのきかないのだと、改めて思いました。」
「体調管理を徹底します」
「来ていただいた皆様に、何かしらできないか…。と、話し合った結果、一曲だけ歌を全力で歌わせてもらいます」
流れ出す、FGKSのメロディー。
ラケットを握り歌いだすキャスト。
かねちゃんのラケットを持って舞台袖にはけるまっすー。
ただただ全力で歌うキャスト。
もう…。
そんなキャストを見ていると、切なくて切なくて…。
何とも言えないFGKSでした。
まとまりのない文章を長々と書きましたが、
今回の出来事と、
とりあえず今の気持ちを吐き出したかったので、思うままに書いてしまいました。
もし、
読まれて不快に思われたらすみません。
かねちゃんが、一刻も早く快復できますように…。
笑顔で復活できますように…。