さおりさんから頂いていました。
「いました。」
と、言うことは、かーなーりー以前に回していただいたものです(^▽^;)
遅くなって申し訳ないです。
楽しんでやらさせてもらいました♪
では、早速…、
☆ドキドキバトン☆
~テニミュキャストver~
☆お題は『マサ』
・道端に『マサ』が落ちていた。どうしますか?
どうしましょう?(°Д°;≡°Д°;)
とりあえず、突いてみます。
あっ!
その前に、あの子は髪の先まで神経が通っていると言っていたので(笑)試してみます。
WSで相葉っちに髪先を触られて「びくっ」ってしているマサがカワイイです。
・『マサ』は実は人間ではなかった。
存じております。
あの子は妖精さんですから。←特に言動が。
・『マサ』は実は女の子だった。
マジですか!!?
いやいやいやいやいやいやいや…σ(^_^;)
女の子だったらきっとこんなに萌えません(笑)
・『マサ』と一日精神が入れ替わったらどうする?
えっーーー、ヤだな(苦笑)だって、無駄に体力使いそう…。
一日中、あの子を眺めているだけでも疲れそうなのに(笑)
とりあえず、周りの人物をどれだけペテンに掛けられるか試します。
そして最後に、
(いろんな意味で)ラスボスの
馬場様に挑戦します(笑)
・『マサ』があなたの為に料理を作ってくれました。そのメニューは?
肉じゃがグラタン…、
と、言いたいところですが、あれは料理じゃないので(苦笑)得意料理だと言い張っている「カレー」で!!
「カレーは凝る☆」と言っておきながら、スパイスをブレンドする訳でもなく、
市販のルー(一種類じゃない)を使っているあの子がカワイイです。
あぁ…愛おしい…(´∀`)
・ある日あなたが帰宅すると『マサ』がベッドに横たわっていました。
とりあえず放置。
後に、やっぱり突いてみます。( ´艸`)
「びくっ」ってなるマサがカワイイ…(2回目)
・記憶喪失の『マサ』が目の前にいます。どうする?
パイナップルをあたえます。
そうしたらまた妖精さんに育ってくれますか?(ノ◇≦。)
・次に回す人(人物指定つきで3人)
アンカーで…。
ドキドキしたい方は、是非どうぞ♪
女の子らしく可愛らしい回答ができなくて、違った意味でドキドキのバトンでした(笑)
さおりさん、ありがとうございました!!
懲りずにまた絡んでやって下さいね♪