運命の誕生日。
書類は全てそろっています。
後はお互いのサインと判子だけ。
結婚の承認は2名必要なのですが、お互いの父親に書いてもらいました。
彼が仕事から帰ってきて、最後の話し合い。
結局彼は、まだ心の中で結婚に対する意識がないようです。
「本当に俺でいいの?」
なので、「どんな事でも頑張ると決めたよ。」と、伝えました。
「叩けば黒い埃が出るかもよ?」




謎の発言でしたが「私の意志は変わらないよ
」考え続けてる彼に対して
「何が不安??一緒にやっていけるかが心配??」
と、訪ねると「不安はある」
と言っていました。
「じゃあ、しばらく同棲してみる
それでもいいよ
」(実家を出たわけだし、収入もないし、保険証もないので本当は嫌だったんですが)
相手が納得して結婚しないと意味がないと思ったので、提案してみました。
しばらく経って
「よし、提出してこよう」
ついに、彼の中で意思がまとまったようです。
(あ、プロポーズの言葉もらってない)

「ねぇねぇ、プロポーズの言葉は??
」なかなか言わない。
「ねぇねぇ、プロポーズの言葉は???
」洗面所に向かういながら(6メートルぐらい離れたところから)
なにかボソっと言ってました。
(聞こえないよ!!!)
普通、面と向かって目と目を合わせて言うもんじゃないの???
結局今でも、なんていったのか謎です

小雨の降る中を
市役所まで走らせて、警備員室に向かい二人で婚姻届を提出したのでした。
外に出たときお互いに
「改めてこれからもよろしくお願いします
」と、挨拶しました。これが去年の5月末の話
シコリの残る入籍だったのは言うまでもありません
