パリ五輪がはじまって1週間。
寝不足と猛暑日が続いています。
そんな猛暑の中、先週も今週も平日はほぼ毎日、銭湯と化したわが家を娘とお孫ちゃのトリオが襲来しております。
晩ごはんを持参して、お風呂入って帰るというパターン。
ボクが帰宅する前に帰ってしまうので、帰宅するとシルバニアファミリーの冷蔵庫やら、レンジやら、最近はプラレールにもハマっていて、息子のお古の500系のぞみやら、100系ひかりやら懐かしの新幹線が床やテーブルの隅に放置されている孫っちの足跡を発見しては、会いたいなあとつぶやいています。
一方、嫁さんは癒されるけど、孫の世話でもう体がボロボロと嘆いています。
「10年若かったら・・・」が最近の口癖になっていますが、50歳の時もそんなこと言うてた。
心配なのは、ほぼ毎日お孫ちゃんと接しているばぁばと週に1回会うかどうかのじぃじとで親密度で差がつくことです。
そんな休日の夕方、嫁さんが仕事で留守のときに、娘と孫っちがやって来ました。
婿っちとまご坊はクルマで待機中とのこと。
滋賀県のめんたいパークに行ってきた帰りに、明太子のお土産を持ってきてくれました。
お土産を渡しに来ただけの短い時間でしたが、1週間ぶりの孫っちです。
可愛く手を振って帰っていきました。
これで嫁さんに一矢報いたかな!?
できたて明太子は、いつものスーパーのものと違って、ほろほろ、プチプチ、ピリ辛で大変美味しゅうございました。
ご飯何杯でもイケる!