出会いから今日までの主人との結婚生活
楽しい事、嬉しい事を思い出しても辛かったことのほうがどうしても上回る。
主人の思う生活と私の理想の生活があまりにも違い過ぎて。蓋を開けてみると息子達には嫌われ、仕事関係の人からはけむたがられ、気づくと私も寝室を共にしなくなった。
心が通わない、私に興味を持たない、
話を聞かない。でも趣味のバイク乗りの仲間は大切にする。率先して行き先を決める。好きなものは勝手に買い集める。車も何台も乗り換えて来た。その為ローンが途絶えることがなく。
何より今回私の腰痛の検査の結果、椎間板ヘルニアということがわかり検査をしたことを知っていても結果を聞こうともしない、心配もしない。主人に言えば、「俺が治せるものでもないから、聞いたところでなんになる」と言われ…愕然とした。
恋愛で結婚しすぐ子供もできて当初は、とても幸せだったけど、私は何を見て感じてこの人と一緒になろうと思ったんだろう。
今はこの人との生活に終止符をうつか、死ぬまで同じ屋根の下で暮らすか。
友人に相談するも「1人で生活していく自信あるの?」と。だけどこれからの老後生活、一緒に笑い合えない、話しも合わない、お互いに興味もないのなら一緒に居ても意味がない。
自分が倒れたりしても何もしてくれないのでは。
不安になる。
今まで幾度となく言い争い喧嘩をして来た。
息子達もその言い争いを見て来た。
息子達から「あれは酷いな、母さんのことが可哀想だ。」と私に言ってくれる。
なんで私を選んだんだろう。私じゃなくてもよかったんじゃない、そんなことを常に思う。
今から10年前に更年期が来て私の体が病んでしまい、病院もあちらこちらと回った結果、たどり着いた先が心療内科。
もらった薬が安定剤。それで私の体と心が安定した。かれこれ数年飲んでいるし、いまだに病院通いをしている。