今日は月に一度の皮膚科の定期診療の日でした。湿疹が酷くて痒みのために熟睡できないのですが・・・・それに対する皮膚科医からの決定的対策は今回も出てきませんでした。
5月になって足の浮腫みが酷くなって、小さな脛の古傷から体液が流出し始めて、こじらせてしまった脛の傷ですが・・・・未だに完治できません。自分ではあまり改良されていないと思うのですが・・・・この脛の傷は良くなってきているという診断でした。でも皮膚の自己修復機能が極端に弱くなってしまっているんですね。
根本的には自分の免疫機能の改善・改良が必要だと思うのですが・・・・そのためには熟睡が最も大事のような気がしますが・・・・痒みが酷くて、全く熟睡できないのです。
さて今日の写真は3/16に、追分市民の森で開催中だという「菜の花まつり」に出かけて・・・・その後、上瀬谷で開催中の花フェスを見に行った時のものです。
中原街道の橋の上から見ると・・・・追分市民の森の菜の花は見頃のようですが、「菜の花まつり」を開催している様子は見えません。
いつもとは違うルートで・・・・反対側から追分市民の森に入りました。ハナアブという虻の一種のようですね。
追分市民の森の一番北側の菜の花畑です。
虻かミツバチのようですが‥‥蜜を吸いに来ていました。
そしてそのすぐ傍の広場では、「菜の花まつり」が開催されていました。テントを見ると・・・・下川井町の町内会の行事のようでした。
まだ14時でしたが・・・・お祭りは終了したばかりのようで、片付けが始まっていました。
コロナのせいで4年ぶりの開催になったようで・・・・甘酒を提供してくれるようでしたが・・・・残念ながら、間に合いませんでした。
菜の花まつりの会場近くでは、ユキヤナギが見頃になっていました。
それでも折角出かけて来たので・・・・追分市民の森の菜の花をじっくり楽しみました。
そして・・・・そこには毎年見ているのですが、桃の花が咲いているのです。
おやっ!ミツバチがやってきたようでした。
さらに・・・・中原街道側のメインの菜の花畑を見ています。
メインの菜の花畑の中間地点付近から北側を見ています。
おじいちゃんと一緒にやって来たのでしょうか?良い写真が撮れたでしょうね。
ここでもミツバチらしい蜂を見つけました。
思いがけず早い時間に「菜の花まつり」が終わってしまったので・・・・花博の会場になる上瀬谷で開催中の、花フェスに行ってみることにしました。この後の様子は次回に。