3月30日日曜日。


いよいよ香港での生活がスタート。

人生初のビジネスクラスは、連日の睡眠不足で睡魔に負け、

映画も何もみられず、食事もそこそこに・・・


寝ぼけまなこで降り立った香港国際空港へは、夫が迎えに来ていて、いざ新居へ。

タクシーで家まで行って、荷物を降ろした途端、

子ども用スーツケースとリュックの2点がないことに気づきました。


どうやら、空港のタクシー乗り場に忘れちゃったみたい。


夫に、急いで空港にタクシーで引き返してもらって(1時間弱の道のりです)、

私たちは自宅待機。

見つかったスーツケースとともに帰宅した夫にほっとしたのもつかの間、

今度は私のデジカメがありません。


そうだ、機内の座席に置いてたんだった・・・

寝ぼけてたから、入れるの忘れちゃったんだ・・・


空港に急いで電話するも、英語での遺失物探しは大変で。

折り返しの電話も来ないまま、2日が過ぎて、昨日しびれを切らして私が電話。


そうしたら、1回目はないといわれたのに、そんなはずないとねばっていたら、

「ありました」との返答が。


また急いで空港に行ってきました。


着いて早々空港2往復の、波乱万丈な香港生活スタートです。

今日の東京は雨。
地下鉄に乗って、自然食品店に買い物に行きました。

自然食品、自然派化粧品、自然栽培…。

ふと、自然って一体何だろうと思ってしまいました。

生き物が、本来あるべき、それが自然だとするならば、なぜそれがいま「特別」なものになってしまっているのだろう。

自然食品、オーガニックは高いし、お店も少ない。
そんな社会自体が変なのであって、みんなが本当に自分を、家族を、社会を、地球を思うのならば、自然に立ち帰る選択をひとつずつしていくことが、一番なのではないかと。

安いものを大量に消費するのではなく。
便利さの裏で犠牲になっているものを見過ごさず。

震災は、私たちが大地の上に生かされている小さな小さな存在だということを、残酷な方法だけれども気付かせてくれました。

だからいま、と思うのです。

自然食品店が、当たり前の世の中になって欲しいと願うのです。

夫に子どもたちを託して、有楽町に行ってきました。


カフェでのんびり。

今日読んだのは、九星氣学の本、日登美さんの本、中島デコさんの本。


とても勉強になることばかり。


氣学の本には、今年1年は特に、家族あっての自分であることを、常に感じるとありました。


本当にそうだなぁ、家族がこころも体も元気でいてくれて、初めて私がある。

感謝を言葉にしよう。心で思っていても、相手には伝わらない。


それから、夫は今日イライラしていたけれど、巻き込まれずに、自分が伝えるべきことを伝えられました。

夫も、人間なんだから、そんな日もありますよね。


読んでいたマクロビオティックの本を参考に、夕飯には、たかきびローフ(ミートローフみたいなもの)と、蒸し野菜にひじきペースト、わかめとキャベツのタヒニソース和え、きんぴら、などなど盛りだくさんの野菜たち。


夫は、「肉が食べたい」と言っていたけれど、ま、いつかはということで。