すでに三郎は、物語の中のものになってしまっているのであった。
一昨日、元彼さんと電話をしました。
別に嫌いになって別れたわけでもなく、1月にあった彼の誕生日にも『おめでとうメール』を送りました。
一昨日は、ちょうどアタシが落ち込んでて、話してくれるとは思わなかったけど彼に声をかけました。
なんというか、すごく安心して、やっぱりドキっとする一面もあって、
すごくステキな時間だと思えました。
だけどもう戻れることはないと思ってて、アタシは彼を受け入れるか分からないから。
ちょっとしたチクっとした部分も付き合ってないと思うと全然気にならないのは何ででしょう?
友人としてはなんだか優しい口調の彼。
アタシのことを思ってくれたからあんなにもストイックに自分にも相手にも厳しかったんだよね。
ちゃんと認めてくれてたんだ。
すごい嬉しい思いでいっぱいになりながら、もうちょい頑張れるかなと思いました。
思い出はどんなときも美しくて
それは自分自身が美化する、のもあるけれど
あたしはそれとは違ってて
そのときには見えなかった美しさ、愛おしさを感じられる自分を今手に入れられたのも
その時々に出会えた彼等あっての自分だと思えます。
今は人を好きになったりはしても付き合うまでには近づきたくはない。
自分のテリトリーに入られる人間はもっともっと先にしか見つけられないかもしれないけど
今こう感じてることは忘れずにいたいなと思いました。
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