会社下に入っているファミマに行った。
ファミマでなにを買おうかうろうろしていると、
なにやら聞いたことのあるイントロと歌い出しが流れた。
女の子の歌声だけど、なんのカバーだったかが思い出せない。。
悔しくて、サビまで聴いていたら、
懐かしの「last chance」。
ギブミーアチャンス♪
最後に賭けてみたいんだ♪ ってやつ。
わー懐かしいーと思って、
おにぎりを買って、社のラウンジでご飯食べながら聞いてみた。
当時わたしは小学生か中学生くらいで、
すごく流行っていたけど、巷で流れすぎて耳にタコ状態で、
その時はあんまり好きじゃなかったんだ。
大人になって、聴くその曲は、
今のわたしの心境そのものでとってもびっくりした。
出だしの一言から、
ブリッジまで、全てが理解できる。
そして、走馬灯のように自分の人生の歴史が
パラパラとスライドショーのように流れていった。
おにぎりは涙でしょっぱかった。
空はとても晴れていた。
ここ最近は毎日 これが最後のチャンスだから と言い聞かせていたし、
下の兄弟を見ながら私もそんな時代もあったよねと振り返り、、。
わがままで自分勝手だった子供の自分から、
大人になる節目にきていて、
自分が変わる最後のチャンスだと言い聞かせる歌だとこの年になってはじめてわかった。
改めて聴いて、この曲をとってもすきになってしまったわけだが、
この曲をすきになったのは 周りに心を開いたことがわかったから、かもしれない。
若い頃ってつい自分の殻にこもったり、
わがままで利己的になってしまうものだけど、
周囲の厳しくも温かい存在に気付き、
人を愛することで自分の未来も過去も大事にしたいと歌っていることに大変共感できるからだろう。
私も、グレたりはしてないが
なかなか周りを突っぱねて生きてきたので笑、
恥ずかしいと思いながらも そんな自分を許し愛そうとする一歩を踏み出せたのかなと思いました。
わがままに自分のためだけに生きるのではなく、
これからは誰かを愛することで幸せになりたいと強く願う、
本当の幸せとは、豊かさとは何か、
大人にしかわからない希望を歌った曲だと思いました。