認知症があると
『術後、夜中に暴れたりするケースがある』
主治医から聞いていた言葉。
麻酔がきれて母が落ち着いたように見えていたところで一旦家に帰り、病院から連絡があったらすぐ駆け付けられるようにスタンバイしながら...
朝方になっても連絡はなく母は落ち着いたのだと思い安心して眠りについた一昨日。
昨日面会に行き知らされた事実...
主治医に言われた言葉通り
起こってほしくないことが起きていた
暴れたりの他に
一時的なのか認知症が悪化したような状態、母の行動を知らされた
涙も忘れ
血の気がひく感じさえ覚えた...
一時的に自分の名前も住まいも忘れていたらしいが
私の顔を見て時間が経過して落ち着いたのか
しっかりした母に戻りつつも
病院の食事をとり、喋り、笑う母に安堵を覚えながらも
心が辛い
心がキンキン痛む
しっかりしていた母親が変わっていく姿を見るのは辛く...
母の大変さに比べたら比にもならないけれど体力的にも精神的にも少し疲れてしまった
表面上は笑顔でやりきる変なクセがいつからか、ついてしまっていて弱さを出せなくなってしまってる私がいる。
家族にも
相方にも
『私は大丈夫だよ
』
なんて言いながら実は全然大丈夫じゃないことを。
笑って痛む心を隠した分、その分が大きなツケとなって自分に帰ってくる
いつだって自分を後回しにしてしまうクセがいつからか付いてしまった。
心身的な疲れは自分で癒すしかなく...
でもその方法が見えなくて
暗闇の迷路に迷いこんでしまったよう...
