女の子一人で注文住宅を建てて
のんびり暮らしている花凛です♪
訪問くださってありがとうございます
雨ですね
激しくはないのですが
結構降っています
そんな朝から「カン・カン・カン」と
何かを
打ち付ける音が・・・
ベランダから外を見て判明しました
隣りの更地の工事だ～～
お隣りの土地を整地する時
こんな紙が入っていました
「リフォーム工事のご連絡」
○○市にあります××店です
ご近所で工事をさせて頂きます。
工事中には細々の注意をしておりますが
ご迷惑な事がありましたら
連絡をお願いします
その後、2日間で木や物置やら
うっそうとしていた薮が無くなり
土のみに
その後、別の不動産会社から
またもやポストに紙と白いタオルが
投げ込まれており
「戸建て分譲計画のお知らせ」
ほほ～～
戸建てが建つのか・・・・
ってことは地主さん
土地を売ったのかな
そして水道工事
電線の工事とすすみ
今、境界線辺りを掘っているのですけれど？？？
ちなみに不動産会社の方とは
一度もお目にかかっていません
ちょっと不安になって
工事の方に聞いてみました
「あの～境界、どうするんですか？」
当方は境界から５ｃｍ控えてブロックとフェンスを設置してあります
工事の人はすごく優しくて
「あ、ブロックを設置する予定です。」
「こちらも境界から数ｃｍ控えて作りますよ」と教えてくれました
更地になった時も
工事が始まったときも
親戚宅に境界立ち合いの要請がなく
私も何がどうなるのか知らされないで
お隣で工事が始まったので
ちょっと不安になりますよね
私が家を建てる時は
境界立ち合いのため隣接する土地の方に
全てにお越しいただき
家を建てますので
よろしくお願いいたしますと
ご挨拶をし、お菓子をお渡ししました
もちろん引っ越した後も
ご挨拶に回りました
個人の依頼で住宅を建てるのでなければ
戸建て販売って、こんなものなのでしょうか
戸建てを購入して引っ越してくる人が
どんな人かも分からないけれど
せめて隣近所で工事を始めるときくらい
対面で挨拶をして
不安なり疑問を解消するような手段を
取った方が
後々の購入者さんの印象にも影響すると
思うのです
その不動産屋さんの評価にも
繋がるんだけれどなぁ
さて、どんな家が建つのか
ちゃんとした現場なのか
観察です
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