女の子一人で注文住宅を建てて
のんびり暮らしている花凛です♪
訪問下さってありがとうございます
芸人さんでありながら
整理収納アドバイザーでもある
収納王子こと
オーケイの小島さんが
出演しているテレビ番組を視ました！
東京の一等地に1億円のお家を建てたとのこと
その名も「収納住宅」
80足の靴や日用品が収められている
シュークロークや
リビングのテレビ周りの壁を
全て扉付きの収納にしたり
ファミリークローゼットに家族全員の
全ての衣類をまとめたり
洗面所の引き出しの中にコンセントを
設置してコテを収納し
使った後もそのまま引き出しを閉めれば
完了という工夫がなされていました
動線から無駄を徹底的に省いた
間取り＆収納で
コラボした建築屋さんに依頼すれば
同じようなものを作成して頂けるそうです
造作だから高額になりそう～～
その番組の中で興味深いなぁと
感じた言葉が
「いつも使うものをしまって
使わないものを出した方がいい
そうすれば使わないもを処分できるようになる
皆、いつか使うかもってしまい込むから
モノがどんどん溜まっていく
物にも賞味期限のようなものを設けた方がいい
（ちなみに収納王子の期限は1年とのこと）
処分したものでまた必要になったら
その時に購入したら良い」
でした
自分の持っているもので
使っていないもの・・・ドキッとしました
あるわ～バッグとか小物
数年間着ていない洋服
食材等は賞味期限があるから
きれたら処分しようって気になるのに
腐らないものは、つい
「いつか使うかも」
「高かったし」としまいこむ～～
ちょっと自分の持ち物を見直してみようかなと
いうきっかけになりました
あ、でも全面的に収納王子の家に
賛成という訳でもありません
何故なら
彼は帰宅して真っ先に行うことが
パントリーの中に入り
ボックスの中に表題以外のモノが収納されていないかチェックすること
だそうで・・・・
ちょっとウザイ
あと扉付きの収納は
同じ色の扉が壁一面に並んでいたら
歳をとったら
どこに何があるのか
絶対、分からなくなる！！
と思うわ
今でさえ
時々間違えるのに(笑)
立派な造作の扉にラベルライターで
入ってるモノのシールを貼るのも
微妙～～
見せる収納と
どこに何が入っているのか分かりやすいこと
もちろん動線も大事！！
考えてさせられるTV番組でした
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