女の子一人で注文住宅を建てて
のんびり暮らしている花凛です♪
訪問くださってありがとうございます
家に帰ったら、旭化成から
「卒FITに向けた講習会」?の
ご案内が届いていました
ご存じの通り太陽光発電の売電価格は10年間固定
(10Whw未満の住宅用です)
その後はとっても安くなってしまいます
2019年度の太陽光発電の売電価格は
1KhW 24円
2020年度の太陽光発電買の売電価格は
1KhW 21円です
ちなみに我が家は2017年度なので
28円でした
(申請が引き渡しより早かった)
10年前の買取価格は普及を促進するために
ものすごく高かったのです
(その分太陽光パネルの設置料金が高額だったけど)
2010年(平成22年)度は48円
きゃ~~~~ほぼ倍やん
ここで誤解のないようになのですが
太陽光発電の余剰電力買取制度は
2009年から開始
10年経ったらまた10年固定の21円ではなく
新たに希望の会社と契約を結びなおさなければならなくなって
1KhW 10円以下の
非常に安い売電価格となってしまうのです
10円以下だと
半額以下~~~~
ってことは売電価格も半減・・・
そんな消費者のココロをくすぐって
蓄電池つけませんか?のご案内でしょうね
欲しい・・・
蓄電池
そうしたらもしも災害があっても
夜間でも電気が使えるもの
でも今は買わない(買えない)けれど
そして今年の7月の発電量 311Khw
昨年の7月の発電量が363KhW
52Khも違うのか~~
311KhWと言えば
今年の2月の325KhWより少ないわぁ
2月・・・
冬と同じような発電量だったの???
でも8月、猛暑でも発電量は年間最高とは
ならないんですよね
何故か5月が多い~~~
こううやってHEMSモニターで発電量や
使用電力を確認しながら
ニヤニヤしている3回目の夏
これも戸建てに住んでいる楽しみのひとつかな
皆様も暑さに気を付けてお過ごしください
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