女の子一人で注文住宅を建てて

のんびり暮らしている花凛です♪

 

訪問くださってありがとうございます

 

今日はお金の話

身近な新型コロナウイルスのことから

新型コロナウイルスに罹ったと診断するには(されるには)

今のところPCR検査で陽性反応が出た患者さんのみです

 

で、このPCR検査、原則

陽性反応が出て「コロナ患者」と

診断された人の濃厚接触者しか

受けることができません

 

熱が出たとしても

陽性患者と接触した経歴があるとか

感染流行地へ行って飲食した、あるいは味覚障害が出現した等

スクリーニングに引っかからないと

「コロナかも知れないから検査して欲しい」

「陰性の証明が欲しいから検査して」では

保健所、病院では検査を受け付けません

 

(都や県が飲食店街やクラスターの疑いのある地域に行う検査を除きます)

 

もちろん、自費で受け付けてくれるところも

あるようですが

私の勤務先では検査の受付すらしていません

 

ここで気になるのが保健所などが認定する

濃厚接触者に行うPCR検査


これ無料(自己負担なし)なんですよ

 

自費で受け付けてくれているところ(保険外)は

約3諭吉が基本だそうで・・・

 

受け付けている病院内で検査ができるところはほとんどなく

委託先の検査機関への支払いが大部分ですけれどね

 

こう毎日、毎日公的機関が検査を行っていると

検査費用は一体いくらになるんだろう?

その支払いはどこから出ているのだろう?と

気になるわけで~~~

 

勿論、検査をしっかりして流行を

早く収束させるために

診断、治療が必要なのだけれど

 

 

で、思い出した家を建てる時に何度か入る検査

これってどこから費用が出ているのだろう?

 

調査費用ですよって請求されているのは地盤調査等わずかな気がして・・・

境界線を確認するための土地家屋調査士さんや登記のための司法書士さんへは

外注なので別に請求がきた覚えがある

旭化成ホームズの工事課さんや施工管理者さんが代行して検査を行う

鉄骨の検査や中間検査などは

どこかの一式として

インクルーズされているんだろうなと想像がつきますが

例えば配筋検査などは第3者機関の住宅センターの確認が入るものは

どうなっているのかな~と

 

医療費は初診・再診料、検査料、投薬、処置、手術、麻酔など

基本診療料と特掲診療料に分かれて

診療明細書が発行されるのだけれど

 

建築・住宅関係って

どこにどれくらい盛られているんだろうって

今でもちょっと思う時がある

 

アフターサービスの前払いとしてだったら

(不安な気持ちを解消してくれるから)

全然気にならないんだけれどね

 

 

あ~今日は医療と建築のごっちゃな話に

なってしまいました

 

おしまい

 

 

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