女の子一人で注文住宅を建てて

のんびり暮らしている花凛です♪

 

 

訪問くださってありがとうございます

 

我が家の床は突板フローロング

ちょっとだけ無垢とかに憧れましたけれど

とりあえず諭吉が許さなかった・・・・

 

で、表面に薄ーい木の模様が

張り付いているだけの突板でも

1年に1~2回はワックスがけをした方が

良いとのこと

浅築の時は引き渡し時のワックスが残っているのでキレイですが

10年経ったら「ワックスをちゃんとかけた床」と「かけていない床」では

かなり差が出るそうです

 

 

昨年、初めてワックスがけをしたときは

要領が分からずドタバタして

時間がかかっていましたが

2回目となるとちょっとだけ慣れてきて

道具の準備もバッチリです!

 


ワックスかけ用のモップ

床の水拭き用モップ

ハケ

ワックスを入れるための受け皿

そして皿をカバーするための缶

 



家具にワックスがつかないように

マスキングテープ

持ち手がついたビニール袋

タイマー

雑巾

 

 

まずは掃き出し窓があるお部屋は

カーテンを何とかしなくてはならないので

房掛けにビニール袋をひっかけて

そこにカーテンをたたんで入れます

昨年は縛ったりしていましたが

シワがついてしまうのがイヤだったのですね

 



そしてハケを使用して巾木の上に積もった

ホコリを除去します

 



その後、掃除機をかけて

家具や巾木にマスキングテープを

貼っていきます

大きな部屋を1度にできない場合は

半分に分けて

どこまでかけたか分かるように

マスキングテープで境界線を引いておくのも

便利です

 


モップで水拭きして

念には念を入れて

雑巾でも水拭きをします

 

我が家は1階も2階もルンバで日頃のお掃除を

済ませているのですが

部屋の隅っことか

入れない小さな隙間は手作業が必要です

 

そしてワックスがけ~~^^

 

ワックス量は目分量ですが

モップを受け皿から上げたとき

したたり落ちない程度が適量だそうですよ

 

ワックスをかけたとき抜けがないかどうか

2人一組で確認しながら・・・と

へーべリアンネットの

お手入れ方法のページに書かれていましたが

 

いやいや一人でどうしろと?(笑)

 

とりあえず濃い色の床は

かけたところとかかっていない場所は

すごく分かりやすい

(光り方が違う)

だが白っぽい床はよくわからない・・・

何番目の床板まではちゃんとかけた!くらいに

気合を入れて覚えておかないと

ワックスをつぎ足しに行ったら次はどこからか

分かりにくくなってしまいます

 

そして乾燥

天気と湿度にもよりますが

20~30分程度で表面は硬化するので

触ってくっついてこなければOK

 

そにためにキッチンタイマーが活躍します

 

本当は左右両手で行うといいのだけれど

やはり利き手の右ばかり使用してしまますね

 

今、肩から肘までスポーツをした後のように

パンパンです

ワックス筋肉痛・・・・

 

モーラステープ貼ろうっと(爆)

 

 

 

 

 

 

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