女の子一人で注文住宅を建てて
のんびり暮らしている花凛です♪
訪問下さってありがとうございます
愛知県も非常事態宣言を独自に出すと
知事さんがおっしゃっていて
京都も国にウチも入れてって言って
じゃあ挟まれた県とか
隣の県はどうするのよ？って
相変わらず病院に出勤しています
ありがたいことに
病院はテレワークできません
（感染のリスクはありますが）
入院患者さんも外来患者さんも
受け入れており
先月も先々月もお給料は変わりません
これが営業を自粛したり休業しなくては
ならない職業であったら
住宅ローンを支払っていく身としては
とても不安になると思います
現金一括払いをされる方もいらっしゃいますが
多くの方は
家を建てる前に住宅ローンの審査を行い
通過した後に本契約を結びます
決して短くない期間です
「もしも！？」の場合に備えて
団信や医療特約付の保険に加入して
病気等で働けなくなった場合に
返済を免除される特約を結びます
でも誰が未知のウィルスが外国から
入ってきて自分の仕事ができなくなったり
大幅に収入が減少すると
予想できたでしょうか？
先輩方のブログで
頭金は何割くらい必要か？
年収がいくらくらいあると
どこまでローンが組めるか？などの
記事を目にしたことがありますが
一環して私が主張したいのは
ボーナス払いをしなくても
返済できる期間と金額を借りる
ということ
返済期間は短い方が良いに決まってます
借りる金額も少ないに越したことはない
でも理想のお家を建てるには・・・
悩まれる方は多いと思います
でも
頑張って
想いを込めて建てた家を手離すことに
なるリスクを考えてみて下さい
家は建てたらおしまいではありません
先日の私のブログのように
悪魔の封筒（固定資産税）の請求や
必ずメンテナンスのお金がかかります
これはマンションでも同じでしょうね
こんな時だからこそ
今、
マイホームを考えていらっしゃる方は
家を建てるリスクを
しっかり計算して
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