工事課さんがお声かけ下さったので
お休みをとって躯体検査を
見学させて頂きました。
1階、2階と百個以上あるボルトが
きちんと締まっているか
外壁のヘーベル版の幅の順番
窓が指定の位置に指定のものが
取り付けられているか
その他にも色々チェックされていました
2時間位だったでしょうか
床にはもうキッチンやお手洗いの場所も
下書きみたいに印がされていました
建て方の業者の方が最初にチェックして
次に請け負いの工務店の方がチェックして
最後に旭化成の工事課さんがチェックと
躯体検査は三重に行われていました。
ボルトがひとつでも締まっていなかったら
強度が不足するため
とっても重要だそうです
これで躯体の工事の方とはお別れ
来週から別の現場に行かれるそうです
とっても親切に対応して下さったので
お別れするのが辛い
次は防水と断熱工事らしいです