無事に済みました。
予想より少し金額が高く
なってしまったけれど
もう何も諦めきれなかった
(外すものがなかったとも言う)

元々たくさんスペシャルなものを
つけていたわけではないのです
(ニッチすらございません)

これで一区切りと思うと
何故だか涙が出てきてしまいました

まだ着工すらしていないのに

優柔不断でワガママを言って
色々困らせてしまった
営業さんや設計士さんには
本当に感謝しています

でもきっと彼らも安堵していることでしょう

そして手渡された封筒・・・



請求書です

さて、新たな始まり始まり~