こんばんは。
丸山晴美です。
今日は私の娘のことを
少し書いてみたいと思います。
この春で20歳になる娘は
どっちかと言うと
さっぱりとした人で
家族の中でもリーダー的存在。
高校生の頃
友達がいじめられていた時は
相手が男子だろうが向かって行く
熱くて心優しい人なんですよ。
そんな娘が
高校卒業後の進路を決めた後
娘なりにいろいろ思うことがあったみたいで
夜遅くに語り合った時のこと。
「お母さん今までありがとう。
ここから先は奨学金を借りて自分で頑張るから【大学進学の話】
やってあげれなかったとか思わんといてな。
もしお金がたくさんあったなら
それが当たり前になって
いろんなことに気づけなかったかも。
ないからこそ
わかったこともある。
私を自由にさせてくれたこと感謝してるよ。」
娘は中高一貫の私立に通い
いろんな友達と出会い
たくさんの友達を知っていく中で
娘は娘なりに
自分の家庭環境だったり
サラリーマンの我が家の経済状況
自分の進路選択などを思って
出てきた言葉だったのだと思います。
実際、私立に通うにはたくさんお金がかかるからと
たまに行く家族旅行も節約旅行で
もっと美味しいもの食べたい!と
当時は怒られたこともあるの。
たくさんお金があったならと思うことが
本当にいっぱいあって、親としては申し訳ない気持ちがありました。
でも
娘はお金がないからこそ
気付いたことがあって
お金はもちろん大事だけど
お金だけではない
大切なことがあることを知ったみたい。
『ない』と言われる世界であきらめるのではなく
『ない』ように見える世界でも
大切なものがそこにはある。
出来事から何を見るのかはその人次第。
私達は自分の生きる未来を
そうやって選んで行くんだね。
私は親だから子供にたくさん教えなくちゃと思っていたけど
子供は自分で必要なことは自分で選び学んでいくんですね。
親子の関係はやっぱり特別
合せ鏡のように
たくさんのことを娘は私に見せてくれました。
右が娘
15年くらい前の写真













