これから在宅で、入力の仕事をしてみたい!
と思ってらっしゃる方には、気になるトコだと思います。
「タイピングの速さは、どの程度必要なの
」
私の会社は、「1時間に3000文字」を基本としています。
でも、その原稿により難易度にはもちろん差があって、
小学生の書くひらがなが多い原稿から
古文に使われるような、変換してもなかなか出てこないような
漢字がビッシリの原稿まで…
様々です。
私の会社で基本とする「1時間に3000文字」の難易度
以前、会社で入力テストと称するものがありまして…
そのテスト原稿を参考にすると、漢字含有率が30%
そこには数字・外字・英字とちょっとした記号などが、盛り込まれていました。
成績は、優秀な人であれば、速度は45分くらいで、誤字数は3文字程度
下位の人では、速度が1時間25分で誤字数26でした。(成績発表がありました
)
ちなみにわたしは、58分で誤字数10文字
成績としては、中間くらいでした
…しかし、これが「出来高制」のコワイところ
いくら時間をかけたからといって、報酬の面では、45分で打ち終わった方の方が
確実に高いのです。
会社も、その人の実力に合わせて仕事を出す事を心がけてはいるようです。
でもつい最近、小学生の作文の入力のお仕事を請け負いました。
それこそ、漢字の少ない簡単な原稿なのですが、量が多い![]()
昼の2:00に原稿を受取って
「明日の昼1:00までに戻して」
と言われました。
打ち込んでみたら
その文字数がなんと、28,000文字
仕上げるのに、8時間30分もかかってしまいました![]()
主婦の一番いそがしい夕方や朝の時間があるのに、これはキビシイ![]()
ご存じの通り、ただ「入力」するだけでは、仕事は終わりません。
正確さに自信がある人ならともかく、わたしは間違いが多いので、
必ず自分で校正しなければなりません。
(それでもさらに間違いがあり、その箇所は48箇所でした)
よって配分は、打ち込む時間が5時間30分
校正が、3時間といったところでしょうか?
なので、小学生の作文程度の難易度であれば、
最低でも1時間に5000文字くらいは打てないと、キビシイのかな…という感じです。
この仕事の特徴としては、
ヒマなときは、まったくお声がかからないのですが、
突然、キチキチの納期で仕事を依頼されてしまうところです。
そんな会社側の都合に
どれだけ応えることができるか…が
在宅ワークを続けるための、キーワードになると思っています。