こんにちは(^^)

前回の内容がアメトピに掲載されたとのこと💦

お読みいただきありがとうございます!!

今回も前回からの続きになります。

 

 

黄疸の診断を受けた後、夫・ハムくんと共に息子・チビハムくんを連れて、すぐさま産院に紹介された大きな病院へ向かいました。

 

そして、再び血液検査を受け、黄疸の数値がやはり深刻であるとのこと。

核黄疸を防ぐために、すぐに交換輸血をしなければならないと言われます。

 

もうこのとき、私の頭は全く機能していませんでした(-_-)

 

「核黄疸」ってなにそれ?

「交換輸血」ってどういうこと?

え?わけわかんない。なんで?どうして?

この子がなぜそんなことになってしまうのか…。

 

疑問は浮かんでも、言葉が出てきませんでした。

 

こういうときに、ハムくんの冷静さがとてもありがたかったです。

本当に、産後に休暇を取ってくれていてよかった。

私一人では全く使い物にならなかったと思います。

 

 

核黄疸。

初めて聞きましたが、脳に黄疸の色素が付着し、脳性麻痺や難聴を起こすことがあるらしいです。

正直、黄疸は皮膚や白目が黄色くなる…程度の知識しかなく、こんな深刻な事態を招きかねないなんて初めて知りました。

 

そして、それを防ぐための交換輸血。

簡単に言えば、輸血をして、血を抜いて、全身の血液を入れ換えるということのようです。

それによって血中の黄疸の値が下がるのだそう。

光線治療ではもう間に合わない場合におこなうみたいです。

 

 

その日の夜、息子・チビハムくんはNICUへ入院し、交換輸血が始まりました。

 

点滴や輸血のチューブに繋がれた息子を見るのは本当につらかったです。

情けないけれど泣くしかなくて、何もできないのがしんどくて。

 

先生は、「泣き声も元気だし、ミルクの飲みもいいからよかった」と言ってくれます。

もっと深刻だと、ぐったりとして元気がなくなってしまうのだそうです。

 

とはいえ、麻痺が出るかどうかは数値が下がってMRIで脳の画像を見てみないと分からないとのこと。

さらにそこで一応はOKだとしても、半年後に麻痺が出ることもあるようで、再度MRIをおこなったり、発達の状況を定期的に確認したりする必要があるらしいです。

 

 

「アルコールに弱いなどと同じで、生まれ持っての性質のようなものだから、誰のせいでもない」と先生は言います。

 

そう言われて、つらい気持ちが少しだけ和らぎました。

しかし、なぜ、我が子なのだろう。

そうした思いはどうしても消せません。

 

この子が生まれた時には、まさか、産後2週間で離れ離れになるなんて思ってもいませんでしたが、2週間しか一緒にいなかったのに、その喪失感はすさまじいものがあります。

 

本当に、人間変われば変わるもの。

親になるって不思議です。

 

 

交換輸血の翌日、幸いにも数値はがくっと下がり、あとは光線治療で様子を見るということになりました。

そして、現在は数値も安定し、退院も決定!

 

息子はと言うと、GCU(NICUから移されました)にいるのが不思議なくらい元気元気な泣き声と飲みっぷりで看護師さんたちを困らせております💦

 

どうなることかと思いましたが、今のところは麻痺も大丈夫そうだとのことです。

よかった!!!

チビハムくんが我が家に帰ってきたら、めいっぱい甘やかしてしまいそうです(*´ω`*)