あいりーんことaikoです❤️

初めましてのかた、ようこそ

このページに辿り着いて下さり

ありがとうございます😊

“Hygge"とは、

デンマークの言葉で

「居心地の良さで幸せを感じること」

なんだそうです。

“ヒュッゲ"はスローで穏やかで

安らぎを感じること。

例えば、お気に入りのソファーに座ってゆっくりコーヒーを飲むこと、ひだまりで猫が気持ちよさそうに日向ぼっこしている様子や、そんな猫を見て癒される私…。

心がホッと安らぐそんな存在の

ブログになればと思います

いつもみてくださる方は今日も見ていただきありがとうございます。

初めてみて下さる方は過去の記事も今後書いていく内容ともリンクしますのでぜひご覧くださいね

『これが世に言う「強制終了？」ある日突然激痛で腕を動かせなくなった話』あいりーんことaikoです❤️初めましてのかた、ようこそこのページに辿り着いて下さりありがとうございます😊 “Hygge"とは、デンマークの言葉で…ameblo.jp

ゆるりゆるりの投稿を見てくださる皆様本当にありがとうございます。

淡々と投稿してはいるものの、やっぱり見てくださる方がいると感じられることは励みになります。

前回の投稿はお彼岸には変化のきっかけが起こるのかもしれない、そんなお話しでした。

ぜひ、読んでない方はそちらもご覧くださいね。

このブログを書いている今日は１０月３日

私の母の命日です。

今年で３回忌を迎えました。

過去の自分の学びのメモを何気なく見ていたら、母が亡くなってから母に宛てた私の思いを綴った手紙が出てきました。

きっと母が近くにいるのかもしれませんね。

今日は「私が母に抱いていた感情が根本原因だった」

そんなことをお伝えしようと思います。

私の心を写す鏡は母だった

以前の投稿でもお伝えしたことがある「鏡の法則」

この世はうつし世、全て自分が心で何を思っているかが現象化して見えている。

そんなことをお伝えしています。

そちらの記事はこちらから

『この世のカラクリ　体験している現実は自分の心が作り出している』あいりーんことaikoです❤️初めましてのかた、ようこそこのページに辿り着いて下さりありがとうございます😊 “Hygge"とは、デンマークの言葉で「…

ameblo.jp

野口嘉則さんが書かれた著書「鏡の法則」の中でも書かれているのですが、

自分の思い込みや価値観、無意識に思っていること、そういったものは自分の幼少期にどんな環境で育ったかによって構築されて、大人になってもその影響を大きく受けて私たちはいろんなことを日々考え、取捨選択していると。

そして、多くの人はその影響は自分の母親から一番受けていると書かれています。

この本は巻末に自分と向き合う「鏡の法則のワーク」というものがついているのですが、その時の自分が感じている悩みや怒りを対象にしてしてワークをすると、その悩みに直接アプローチしていなくても不思議と自分の心、感情が変わることで自然と外側の現実が変わって、悩みがいつの間にか解決する、という

不思議な体験ができるワークなんですね。

私も何度か参考にして、自分の感情と向き合い、いくつかの悩みを解消できました。

素晴らしい本と、ワークを提唱してくださって、野口先生には本当に感謝しています。

＊鏡の法則のお話、YouTubeでも聴くことができます。

このお話し、実話が元になっていると聞いています。

ほとんどの方が大号泣してしまうそうなので、電車の中など公共の場所で読まれることはオススメしません😆

知らない方は是非一度こちらから聴いてみてください😌

で、ですね・・・。

人の悩みってね、根本解決ができていないと同じような悩みが人と形を変えて、何回も目の前に現れるんですよ。

またこれか😩・・・みたいな

やーですよね😟

これでもう解決した！って思ってんのに、

また〜？みたいな😫

例にも漏れず、私も過去に比べてステップアップしていると実感しているものの、やっぱりまた同じような課題でモヤモヤしてしまうことが本当にいつまでもあって・・・😫

もういい加減、母親に向き合えよってことやよね😅

てことで、

このワークを自分の母親を当てはめてやってみることにしたんです。

私が母に抱いていた闇の思いとは

野口先生は「母親と向き合ってください」と本の中でも書かれているのですが、なかなか母親と向き合おうとしなかった私。

心のどこかでわかってるんですが、向き合うことに抵抗があったんだと思います。

それは実は・・・

私は昔からずっと、「私はお母さんみたいになりたくない」

そんなことを思って母のことを見ていたからです。

酷いでしょ😓

お母さんのこと嫌いとかではなかったんですよ。

もちろん大好きです。

亡くなった今は昔より愛おしく思えるくらい。

とっても愛情深く育ててもらったし、感謝だってメッッチャしてるし。

でも、深層心理は「お母さんみたいにはなりたくない」

だったんです。

「心は鏡」なので、自分がそのお母さんと一緒だなんて、認めたくない、きっと無意識にそんな抵抗があったのかもしれません。

悔やまれるのは、これが生きている時に向き合うことができていたら・・・そう思います🥺

でもきっとこれが私にとってのベストタイミングだったのかもしれません。

私はこの後悔を他の人がしなくても済むように、

「目の前の人が明日も生きてることは当たり前じゃないから、伝えたい感謝の気持ちは伝えてね」というメッセージを伝えるお役目をもらったのかもしれませんね。

さて、私の母は一体どんなお母さんだったのか・・・。

それはまた次のブログでお伝えさせていただきますね😌

最後まで読んで頂きありがとうございました♪

いいね👍感想や質問、コメントいただけるとめっちゃ喜びます🤩

励みになりますのでどうぞよろしくお願いします🥹

皆様の今日が昨日よりさらに感謝に溢れる素晴らしい日になりますように🍀

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

プロフリンク

hygge0108のプロフィールリンク（プロフリ）

profu.link

ご質問、講座、セッションのお申し込みは

お問い合わせ　お申し込み

form.os7.biz

私の大切な人たちが

ずっと元気で暮らせますように。

必要な人に、

大切な友達にも

伝わりますように🍀

みなさんのお役に立てる情報となりますように🍀

最後まで読んでくださりありがとうございました

根本原因は母への感情だった