まず借金が増えた理由。
それは無計画に夢を追ってしまったこと。
夢を追い、努力するのは素晴らしい。
でも私の場合は見切り発車の無計画だったこと、楽しいことが大好きで、ノリと勢いで夢を追ってしまったことが借金を増やす原因の一つだった。
私の夢はリラクゼーションサロンを開業すること。
その為にまずは先生を探した。
先生はすぐに見つかり、資格取得までの説明を受けた。
ここで私は第1のしくじりをおかすことに…。
確かに先生から受けたマッサージは今までにはないくらい本当にとてもいいものだった。
それがきっかけで、これで食べていくんだとも思えた。
問題は…レッスン内容だった。
決まったカリキュラムがあるわけでもなく、手技はほぼ学べず、終了する頃になってもなんだか出来るのかなと不安を抱えながら資格を取得した。
その時点で50万円近く払ってしまっていたが、その後も自分の技術に不安があったり、なんとなく付き合いで追加レッスンを受けてしまった為に、また追加融資を受け、借金が膨らんでしまっていた。
そしていよいよ開業しようとなった時に気づいたこと。
それはまさかの同業者が周りに増えすぎていたこと。笑
先生はどんどん自分の生徒を増やしていった為、周りに同業者が増え、飽和状態になってしまっていた。
その為に自分の色をしっかり出したサロンを作らねばと更に開業に向けて借金を増やしていってしまった私。
借金が増えたまま、コロナ禍突入。
落ち着いてきた段階で、しばらくマッサージの仕事が出来なかった私は先生に相談。
「感を取り戻したいので、レッスンお願いできませんか?」
返ってきたレッスンの金額を聞いて、とてもじゃないくらい払えない金額だった。
そこで色々と走馬灯のように今まで自分が心の奥にしまい込んでいた感情がいっきに頭を駆け抜けていった。
借金までしてやりたかったことだったのか…
ここで他のサロンのレッスン内容や金額をようやく調べた私。
そしてしっかり調査せず、無計画につっぱしった自分が嫌になった。
そして恩師だと思っていた人は、私にとっては恩師ではなかったと気づく。
【ここで学んだこと】
①支払うお金=内容に見合っているか
②何かを学ぶなら数社検討する
③先生については相性があるが、あまりイケイケすぎる人だとお金を持っていかれる可能性あり。笑
勢いに負けて、まぁいっかで始めない。1度持ち帰り、何人かに相談(冷静に判断してもらう)
④レッスン料を一括で払えるまではやらない。(その間にしっかり吟味する。やりたかったら死ぬ気で貯めるはず!)
⑤身の丈にあわないレッスンは借金してまでも受けない。
⑥嫌われる勇気を持つ。
⑦人を見る目を養う。(ここ数年で仲良くなった人はお金で寄ってきていた人ばかりだった。笑 金の切れ目が縁の切れ目って言葉がまさに!笑)
