EURUSD5分足8月24日のチャート
この日は私は休戦でしたが、直近チャートの方が解りやすいのでアップしました。
よっぽどボラが大きい時以外は1分足スキャルはエントリーポイントが多すぎてストップをタイトにすると負ける可能性が高いです。
ストップをタイトにした5分足スキャルをお勧めします。
几帳面にトレードする時の方法です。
私は日常、雑なトレードをしていますがチャートに張り付く時はこれが多いです。
トレンドが強くなれば1分足で追撃します、押し目で追撃するのは当たり前ですね。
すっ天井での逆張りもしますが、その場合失敗も多々あります。(^▽^;)
気にしない性格だから、いいんですけど。(^∇^)
チャートの写りが悪い、解るかな~?
損切りの苦手な人の為の5分足スキャル(タイトなストップ)
ショートの場合は1時間足、15分足でトレンドを確認しつつ、エントリーサインで1分足を確認陰線であれば即エントリー、陽線であれば陰線に変わるのを待ってショートエントリー。
ストップは直近高値。
ロングの場合はその逆。
※VTチャート、Bollinger Bands-Fibo、平均足使用。
Moving Averages Cross System(Fast3,Slow5)