指値、逆指値は普通、決済の時に使うわね。
これをエントリーで使うのよ、
たとえばドル円が現在82.250でしょ。
80円まで下がってそこから反転上昇すると読めば確実なとこで80.200くらいでロング指値注文するのね。
逆指値注文を使うのは分足でもいいけれどレンジブレイクね。
たとえば上下50pipsくらいのレンジ相場だとするでしょう?そうしたら上10pipsくらいに逆指値ロング注文、下10pipsくらいに逆指値ショート注文を入れるわけ。
上下どちらにレンジブレイクしてもエントリー出来る理屈ね。
これで雇用統計を制する手法もあるわよ。
同じように上下に逆指値注文を入れるわけ、上に行ったらロング注文、下に行ったらショート注文が入るのね。
この欠点は方向が決まる前に上下幅が大きくなった場合一瞬でマイナス決済になってしまう事ね。
なぜ指値一流、逆指値二流かは解るでしょう?
読んで指値注文を入れる。読めずに逆指値注文を入れる。
相場をリードするか、相場にリードされるかの違いよ。
どうせかけるなら今日のCADJPYね。
指標発表前にロングエントリーそれなら頭から取れるわ。
但し負けても知らないわよ~。(*^▽^*)