破水から丸一日後の出産でした。


長かった...


出産直後はカンガルーケア。


が、そんな幸せな時間も束の間。

鼻がヒクヒクしていてベビの呼吸が荒いとのことで、別部屋へ連れていかれる。


心配な中、自分の方は胎盤がなかなか出ず。

助産師さんが胎盤出すためにお腹を押すのが、これまたなかなかに痛い。

陣痛で痛みは最後だと思ってたのに結構痛い...。


しばらく続けても結局胎盤出ず、また先生呼ばれる。

私の感覚ではなかば無理矢理引き剥がされた感じだったものの先生の手によって無事胎盤娩出。


会陰の傷も縫われる。

3糸くらいチョチョチョと縫う程度だと思ってたのがかなり長時間広範囲に縫われる。

お股全周囲満遍なく縫った感触。(詳細はわからず)


が、その後出血が全然止まらず。

止血のためにお腹に保冷剤置かれるも止まらず。


また周囲バタバタとし始める。


まず導尿。

膀胱内にカテーテル留置される。


様子見ていても止まる気配がないため、子宮内にバルーンを入れる処置をすることに。


これがまたとても痛い。

悶絶する痛みで深呼吸するように何度も言われる。

バルーン内の液は250ml。

この液が入る時の感覚がまた痛かった...

その後膣にガーゼを詰めて処置終了。


ひとまず出血に関してはこれで様子見ることに。

貧血の状態によっては輸血も視野に入れるけど、今日はこのまま、とのこと。


出血量は2300mlでした。

うろ覚えですが、600mlを超える出血は多いと判断されるよう。

なので、この2300という量はかなりの大量出血だったよう。

本人は何も自覚症状なしでしたが、かなり顔面蒼白だったらしく、周りからはとても心配されていました。


Hgは7.7。


自分のことでいっぱいいっぱいでしたが、ずっと気がかりだったベビちゃんは、気胸との診断。

保育器に入って経過を見ているけど、今のところ状態は安定しているとのこと。

不安で不安で仕方なかったけど、少し安心しました。


もう面会時間が過ぎてるとのことで、主人は帰されました。

決まりなのは仕方ないけど、できればもうちょっといてほしかったな...爆笑


そのままストレッチャーで大部屋へ運ばれ一晩過ごすことになりました。

膀胱にも子宮にも管が入っているのと点滴もしている+お股が痛むのとで寝返りを打つのがとても大変。

おまけに大部屋だったので他の人のシュポンシュポンという処置の音が気になってほぼ眠れませんでした。


翌日先生の診察で子宮内のバルーンを抜去。

(この処置がまた激痛。痛い痛いと主張するもののお初の女医さんに『この処置が痛いわけないでしょ!』と怒られ押さえつけられてバルーン抜かれる。なかなかの苦痛でした驚きめっっっっっっっちゃ痛かったし!!!ネガティブ


出血はおさまったようで、膀胱のカテーテルも抜かれて個室へやっと移動。


自分的には壮絶な出産を無事終えましたうさぎ


先生からは、

『人がたくさんいる昼間の時間で本当に良かったね!』

と爽やかに言われました爆笑


吸引分娩への切り替えなど長引く出産への対応、ベビちゃんの呼吸の異変にいち早く気付いたこと、出血への対応、などなどこの病院で出産できて良かったと心から思いました。

場合によっては大きい病院に搬送とかもされていたのでは...と考えると先生が複数いる病院で本当に良かったです...爆笑


妊娠中の経過が怖いほど順調だったので非常に心配していましたが、最後の最後にドーンとやってきた感じでしたネガティブ


出血量を考えるともしかして...ということもあったかもしれないと思うと、改めて、妊娠出産は奇跡の連続だなと痛感しています。


出産レポは以上です照れ


時間を見て、入院中の様子も記せたらと思っていますチュー