放置していたけど、それは割と落ち着いていたということでもあるのかな。
嫌、そういうわけでもないか。単に面倒だっただけか。

また記録したくなるという事は、いろいろ症状があるって事か。

あれから気分の落ち込みや、2時間ごとに目が覚めちゃう睡眠不足、身体の様々な場所の不調で、注射したら夏が耐えられない気がするゲローって思って、病院の予約してた前の日の夕方、電話して注射をキャンセル。

逃れられた〜〜と安堵。

それから徐々に気分は回復。くよくよ鬱々はあきらかに減った気が。

ほてりも、真夏で暑いんだから当たり前位な程でそれほど感じずになったり。

まぁ、なんというか小さい不調はあるけど、過ごしやすい程度でお盆を越せたわけだ。

実家に8日、下の子と2人で帰って楽してたってのもあるかな。休みが取りやすいパート環境でその点は良い。まぁパート代減るだけなんだけど。

母は偉大だ。74になっても、娘と孫の為にはせっせとご飯作ってくれたりする。そしてお小遣いもくれたり…。
お恥ずかしい話しだけど、50になったのにアセアセ未だに甘えてる。もう反対の立場になるべきなのだけど、母の方がお金持ちだし…。

そんなこんなでまた8月の診察日。

術前検査して診察。

今回はどの先生なんだろ?とドア開けたら最初の可愛い先生だった。

「先月スキップしたんですね、どんな感じですか?」と聞かれ、諸々話して、漢方を加味逍遙散に変えてみるのと、手術前に出来るだけ小さくしたいから頑張って💉してみて、って事に。

まぁ、注射はする気ではいたけどね。

だって、あきらかにお腹の大きさが違うんだもの。2回打った後、お腹凹んだの。そしてお腹の張りとかも気にならなくなってたの。

食べるとすぐお腹が張って苦しかったりとか、オナラが多かったのとか改善されてた。

なぜか体重も52.7までは減ってたし、しばらくぶりにウエスト緩くなって喜んでたの。 
夏場はお腹って目立つんですもの。

だが、8月になってまたポッコリしてきて、触ると筋腫が『ここにいるよー』と主張し、オナラも復活。筋腫で腸が圧迫されてるからかね?

体型という見た目の変化の方が、不調も耐えてやろうじゃないの!ってモチベになったよ。

でも、注射再開して1週間、だんだんあちこちまた不調が〜〜ゲッソリ

動悸や、首肩の関節の痛み、背中のだるさと張り、そしてイライラくよくよ。

昨日はなんか目眩が多かったかも。

胸もなんというか、気になるのよ。やわやわするっていうか。なんだろね?

目が覚めちゃったから、これ書いてたけど、まずいわ、パパ起こさんと。とりま、ここまでか。