いつか必ずやって来る日のこと
人間は誰でも例外なく死に至る。ボクはいつの日か死ぬ前に必ず書き留めようとしていたことがある。死はまだまだ先の話だと思っていたのだけれど、決してそうとも限らないはずだよね。突発的な事故の可能性だってあるわけだし、死んでしまってから死ぬほど後悔するのはイヤだしね。(まあ、死んでしまってから死ぬほど後悔することができるのかどうかもわからないけれど)死は人生に一度だけのイベント、それは個における世界の終了であり、その先は大いなる個としての未知なる経験が待ち構えている。つまりは死は生命環の単なるワンステップに過ぎない。時には美化され、あるいは神聖視されているけれど、取り立てて悲しみに浸り続けるようなものでもないと思うんだよね。まずもってボクが死ぬときには以下の項目を順守するように家族に話している。1.ボクが死んだらできるだけ早く次の手続きに進む(火葬)こと。冷静に考えれば無意味でムダ以外の何物でもない延命処置の類は一切しないこと。常識や習慣にとらわれずに淡々と処理を行うこと。生命体の終了の時点でそれまでのボクはそこには存在していない。グズグズと長々しい儀礼的行為は生きている側にとっても苦痛で退屈なだけだ。「もしかしたら息を吹き返すかも」とかいう可能性は一切ないから安心していい。2.いわゆる通夜、葬式はしないこと。線香やローソクのようなグッズは一切必要なし。「親族だから」とかいう理由でわざわざ遠い場所から貴重な時間と労力を使ってノコノコと出向く必要もない。万一、生きている側の止むに止まれぬ事情から、それじみたことを行うのであれば、できる限り簡素なものとすること。但し、一切の宗教的行事は行わないこと。仏教、キリスト教その他如何なる宗教家もボクの「死」を司ることを断固拒絶する。仮に親族やらが「ウチは真言宗だから」ともっともらしい主張をし、腑抜けた何の意味もない儀礼的行為を行おうとする場合は断固拒否すること。当然ながら戒名も位牌もNGだからね。(故人の意志を尊重すべし)3.死の通達は必要最小限度の人間に対してだけ行い、電話や手紙は必要ない。LINEなどを利用して事務的に報告するだけでいい。4.火葬後は速やかにいわゆる骨壷から骨を取り出し、可燃ごみとして処分すること。可燃ごみとして処理することに一切の遠慮は必要ない。まあ、たまたま大きな骨が出てきてしまったら、細かく砕いて生ゴミと一緒にしてしまえばゴミ収集人にも気づかれることはないだろう。(まあ、火葬場で焼け跡から骨を拾うときにできるだけ小さいものを、ほんの数欠片だけ取ればいいだけのことか。いやいや、それより火葬場の担当者に「ウチは骨はいらないんで・・」といって骨壺を受け取らなければいいだけのことか。うん、そうしよう)5.墓は必要ない。現在の我が家に関連する墓にはボクの名前を刻印しないこと。また、死後の一切の宗教的行事を行わないこと。遺影を飾ったり、手を合わせて先祖供養みたいな行為も一切必要ない。まあ、そういったことは生きている側の自由なわけだからボクの側からどうこう言うことはないのだろうけれど、旅立った側からは何の意味も持たないことを念頭に置き、生きている側だけの極めて閉じられた自己充足に過ぎないことを大前提に、それでもそうしたいのであれば、どうぞご勝手に。「供養しないと化けて出てくる」ことは絶対ない。むしろ、供養などしていたらボクの怒りの鉄槌が下るだろう。(おっと、これは冗談)言っておくけれど、ボクは生命を蔑視しているのでは決してありません。生命を貴いものだと確信しているからこその発言であることをお断りしておきます。生きてる側にも苦痛でしかない形骸化した見せ物を執り行ったり、死後、家具の中や土の中に閉じ込められた挙句、決して芳しいとは思えない煙をありがたく感じようとしたり、切ったら枯れてしまう運命にある植物を一時的に供えられたりすることのほうが生命を侮辱的に扱っているとボクは感じているだけのこと。あ~、スッキリした!Youtubeは前回からの更新はありません。そらみちひと e-nowayそらみちひとが弾く曲は、主張せず、方向感もなく、ドラマチックな展開もありません。でも、なぜか心地よく、なかなか飽きないような音楽・・。メロディックではなく、記憶に残りにくい音楽でありながら、決して無秩序ではなく、妙な安心感があるような音楽・・。こころの奥底にぐさっと突き刺さるような音楽ではなく、そっとやさしく包み...www.youtube.com--- 人間だけだよね、死に対する重苦しいイメージを持っているのは・・・。いつからどうしてこうなっちゃったのかな?とってもクレージーな別の顔のe-nowayは↓↓↓こちらは現在毎日更新中!クレージーピアノ e-nowayクレージーピアノ e-nowayの公開中全曲リストです。www.youtube.comクレージーピアノ e-nowayクレージーピアノ e-nowayさんのブログです。最近の記事は「断片 Fragment no.72 「空と海の神秘にほんの少し情熱を傾けるために」(画像あり)」です。ameblo.jp