体育祭楽しかったなぁ
この体育祭の楽しさは言葉にできないと思う
幹部になってイライラすることもあったけど
そういうも含めて山口の最後の体育祭でした
人前で泣くこと
悩みを相談すること
人に山口のことを考えさせること
これが自分嫌いなこと
朝学校行く前
てか、あー今日泣いちゃうかもなぁ
って思ってた
学校ついて連合みて
絶対泣かないって決めた
泣いちゃったら、楽しい雰囲気壊しちゃうかもしんないから
泣くなら人目のないところで
隠れて泣こうと思ってた
幹部にも連合にも笑顔で終わりを迎えたかったけど
結局、泣いちゃった
ほんと一ミリも泣く気はなかったのに
最後の挨拶でぽろぽろなんて綺麗に泣いたわけじゃないけど
悔しさか嬉しさか何かは自分自身にもわかんない
おれがもう一本縄をもって帰ってれば
もう一騎騎馬を倒していれば
大玉を落とさなければ
っていろいろ考えるけど
一番考えたのは
リレーのことだった
あの差は本当に僅かで
山口が一位でバトン渡したときに
よっしゃ!じゃなくて
次に渡すんだ!って気持ちでいれば
あの差はなかったのかも
あの差の悔しさはすごいわかるし
あの関係もすごいわかるから
尚更悔しかった
ゴールして
思わず駆け寄ったけど
言葉はかけられなかった
いろいろ考えたけど
やっぱり体育祭は楽しくて
あの連合は楽しかった
一生の思い出になった
もし、あの黄連じゃなかったら
あの悔しさもあの涙もなかったと思う
あの幹部がいて、パネルがあって、衣装があって、後輩がいて
それでこそ、あの黄連で
言いたいことまとまらないけど
とにかくたのしかった!
いろいろ考えさせられて
山口は個人的にちょっと成長!
もはやレベルアップの域←
まじみんなありがとう!
最高に楽しい思いができました!
本当にありがとう!!
