二つ返事で存在意義のワークをしていただきました。
恐らく2年ぶりぐらい。
ちなみにこれまでの宣言文は
1回目
「私は、人を温め、解放し、勇気づけるマグマです」
2回目(前回)
「私は、人という生き物がじんわり体温を感じるための、温泉の源泉です」
そして今回。
「私は魔法使わないです。スキルは持っているけどあんまり意図して使いません。人の目を真ん丸くさせるのが好きです。それだけしたら後は勝手にみんなが動き出します。」
(長いし変形バージョンだし、意味ちゃんと伝わっているかしら?)
3回とも同じワークなのに、どうしてこうも出てくるものが違うのか。
面白いです。
熱さ的には
「マグマ→温泉→」と来て、今回かなり下がりました。
むしろ「やる気あるの?」くらい(笑)
「人を」という部分も、今までは強力に組み込まれていましたが、
今や他人におかまいなしです。
自分のやりたいこと-「人の想像を超える人の姿を見せて、目を真ん丸くさせる」だけやって、あとは放置(笑)
何故ならばね、
人はもともと想像力と英知に溢れ、欠けることのない存在※だって思っているから。
手助けは最小限でいい。
「人ってこんなことできるんだ」ってちょっとびっくりさせちゃうだけでいい。
気力体力を取り戻してエネルギーを充填するだけでいい。
あとは「その人が答を見つける力を持っている」から。
相手を「それができる人」だと思うからこその突き放し加減。
信頼しているからの距離感。
こんな内容が出てきた自分にちょっとびっくりと照れ笑い。
・・・とブログを書いていたら、前回の存在意義の宣言文の記事にこんな行を見つけました。
「人はもともと完全な存在で、自分で答を見つける力を持っている※」っていう概念もしっかり体に入り込んでいる感じがする。
同じなんですね。
(ちなみに、「人はもともと創造力と英知に溢れ、欠けることのない存在である※」と「人はもともと完全な存在で、自分で答を見つける力を持っている※」は同じ英文を訳したもので、本質的な意味は一緒です。)
軸はぶれていない。
むしろ、「本当に血や肉になった、意識しなくても呼吸と同じようにできるようになった」という発見が嬉しかったです。
ということで「魔法使わない」なんで、よろしく!!(笑)
「魔法使わない」だけど魔法は教えちゃうよ(^^)↓
セミナー
「ステキな夫婦になる魔法-知っているとラクになる 夫婦という「生きもの」の秘密-」
日時:2012年3月3日(13:30~16:30)
場所:東京都中央区(最寄駅:八丁堀)お申し込みの方に詳細ご案内いたします
>>>詳細、参加申し込みはこちら
※copyright by CTI JAPAN