こんにちは。
今日もご訪問いただきありがとうございます
昨日の記事に続いて、面接がうまくいくためのヒントとして本番での心構えを書きますね~
本番で大切な心構えが何かと言うと、それは
根拠のない自信を持ち、場を楽しむこと!
想定問答で事前に答えを考えてあって、そして
本番で堂々とにこやかに発言しているイメージをしてあれば、
自信は持てます。
そして、楽しむんです!
だって、面接会場にいる人ってほんの数人、数十人か数百人ですよね?
この場に参加していない人の方が全世界、いや市内、区内で見ても圧倒的に多い。
参加しているのって、マイノリティ(少数派)
ということは、貴重な経験
私、「新しい経験」とか「レアな経験」っていうワードが好きです。
(お食事も、できるだけ毎回違うお店に行きたいし、
同じお店に行ったとしても毎回違うメニューを食べたい派です!)
だから
貴重な体験をできてるんだ~ありがたいな~やった~
と思ってにこにこ楽しむ。
そうしたら、絶対に笑顔のない人よりも、魅力的に映る。
緊張して怖い顔になっている人よりも、
緊張しながらも楽しんでいる人の方が、魅力的。
自信がなさそうにかしこまっている人よりも、
何だかワクワク感を感じるって人の方が、魅力的。
変に、採用傾向とか、試験情報とかを調べ込んだりしなくても、良いんです。
自分自身の、マインドと決心で。
楽しむ。ということを決めれば。
試験中も、緊張が快感になればしめたもの。
面接がうまくいかない・・っていう時はぜひ、意識してほしいポイントです
もうひとつ、本番でのアドバイスとして実用的なことも付け加えておくと、
こちらからする質問は絶対に用意しておいた方がいいです。
選考の終わりに「質問はありませんか」と、聞かれることが多いです。
その場合、「ない」と答えることは、みすみす機会をムダにする、
もったいなさすぎる残念行為です!
どんな機会をムダにしているかというと、
①意欲を示す機会
☆質問がある=意欲がある、質問がない=意欲がない、というのは明快な方程式です。
自分がやりたいと思っている仕事のことなら、当然どんなことだって興味があるしもっともっと知りたいと思っているものですよね!?
②追加の自己アピールをする機会
(=サッカーでいうロスタイムのようなもの)
☆工夫すれば、質問に「自分のアピール」を組み合わせて行うことができます!
(例)「私は実はこういうスキルを持っているのですが、
これは御社では活かせますか?」
③今しか聞けない事を聞ける機会
☆入社後・採用後には聞けないことも、選考段階になら聞けることがあります。「合格してから聞けばいいや~」では、時すでに遅しなのです。
でも、質問は3つも4つもしないようにしましょう…
前のめりでギラギラしている人は、傾向として落とされがちです。
質問は2つぐらい用意しておいて、まず1つ質問を投げかけたあとに、
a) 1つだけにとどめるか、
b) 相手の答えをさらに掘り下げて軽い質問をするか、
c) 用意していた2つめの質問もするか、
相手の答え方や話す量によって(時に顔色をみきわめて)
臨機応変に対応したら良いと思います。
ではでは 参考になりましたらうれしいです
今日もご訪問いただきありがとうございます
昨日の記事に続いて、面接がうまくいくためのヒントとして本番での心構えを書きますね~
本番で大切な心構えが何かと言うと、それは
根拠のない自信を持ち、場を楽しむこと!
です。
肩すかしだなんて思わないでくださいね~本当に大事なことだと思ってます!
想定問答で事前に答えを考えてあって、そして
本番で堂々とにこやかに発言しているイメージをしてあれば、
自信は持てます。
そして、楽しむんです!
だって、面接会場にいる人ってほんの数人、数十人か数百人ですよね?
この場に参加していない人の方が全世界、いや市内、区内で見ても圧倒的に多い。
参加しているのって、マイノリティ(少数派)
ということは、貴重な経験
私、「新しい経験」とか「レアな経験」っていうワードが好きです。
(お食事も、できるだけ毎回違うお店に行きたいし、
同じお店に行ったとしても毎回違うメニューを食べたい派です!)
だから
貴重な体験をできてるんだ~ありがたいな~やった~
と思ってにこにこ楽しむ。
そうしたら、絶対に笑顔のない人よりも、魅力的に映る。
緊張して怖い顔になっている人よりも、
緊張しながらも楽しんでいる人の方が、魅力的。
自信がなさそうにかしこまっている人よりも、
何だかワクワク感を感じるって人の方が、魅力的。
変に、採用傾向とか、試験情報とかを調べ込んだりしなくても、良いんです。
自分自身の、マインドと決心で。
楽しむ。ということを決めれば。
試験中も、緊張が快感になればしめたもの。
面接がうまくいかない・・っていう時はぜひ、意識してほしいポイントです
もうひとつ、本番でのアドバイスとして実用的なことも付け加えておくと、
こちらからする質問は絶対に用意しておいた方がいいです。
選考の終わりに「質問はありませんか」と、聞かれることが多いです。
その場合、「ない」と答えることは、みすみす機会をムダにする、
もったいなさすぎる残念行為です!
どんな機会をムダにしているかというと、
①意欲を示す機会
☆質問がある=意欲がある、質問がない=意欲がない、というのは明快な方程式です。
自分がやりたいと思っている仕事のことなら、当然どんなことだって興味があるしもっともっと知りたいと思っているものですよね!?
②追加の自己アピールをする機会
(=サッカーでいうロスタイムのようなもの)
☆工夫すれば、質問に「自分のアピール」を組み合わせて行うことができます!
(例)「私は実はこういうスキルを持っているのですが、
これは御社では活かせますか?」
③今しか聞けない事を聞ける機会
☆入社後・採用後には聞けないことも、選考段階になら聞けることがあります。「合格してから聞けばいいや~」では、時すでに遅しなのです。
でも、質問は3つも4つもしないようにしましょう…
前のめりでギラギラしている人は、傾向として落とされがちです。
質問は2つぐらい用意しておいて、まず1つ質問を投げかけたあとに、
a) 1つだけにとどめるか、
b) 相手の答えをさらに掘り下げて軽い質問をするか、
c) 用意していた2つめの質問もするか、
相手の答え方や話す量によって(時に顔色をみきわめて)
臨機応変に対応したら良いと思います。
ではでは 参考になりましたらうれしいです