薄情者。
家具をたくさん買いまして。
おーセレブ・ミー!!!うはwwうえっwwwwwとか喜んでた。
ってわけで、みなさまコンヌツワ★菅野です。
(ごはんに醤油注ぎつつ)
*セレブは、しょうゆご飯食べません。
思ってたより請求がきたんだ。
その額約10万ですか。ちょ…?オカシイ。
と首をかしげる俺…ええ、醤油ご飯食いつつですよ。
誰も聞きたかなかろうが。
俺は1人暮らしなんで、生きていくのもね?w必死なわけです…ホラ。
主にパンツ洗うとか、飯作るとかで俺の人生構成されてんじゃねえのか?って思うぐらい。
勿論彼女は居ないが…大丈夫!
俺は強い子だから生きてける。
そこに、妹から電話。
珍しい。いつも外に遊びに行っているはずの時間に…いったい何だろ?
妹「やほーw」
俺「おー、元気か?イキナリどうした。」
俺「彼女なら紹介してくれてもいいんだぞ?(´▽`)」
妹「なんだ、いまだに彼女居ないのか。」
妹「なら望みは薄いな…」
…俺の将来のですか?
妹「彼女居れば、紹介してほしいなって思ったんだけどw(’▽’)」
俺「ぬ、どういうことだ。」
妹「いや、お金がほしい女の子なんかがやってる仕事があるんだけど
ねw」
俺「(!!?)」
妹「紹介しても、お金が入るからさあw(*´▽`)いいかなーってw」
って言うか
俺の彼女売る気だったのかお前!
