








Sammy Davis, Jr. All The Way And Then Some...
サミー自身のグレート・スタンダード・ソング集。Decca Records DL 8779 オリジナル盤。
1958年リリース、録音年月日はChetGPTから。
(資料:SammyDavisJr.info)
●1957年2月20日
– They Can’t Take That Away From Me (Side 1-4)
●1957年9月6日
– I Concentrate On You (Side 2-6)
●1958年2月14日
– Look To Your Heart (Side 1-2)
– Wonder Why (Side 1-3)
– When I Fall In Love (Side 2-3)
●1958年2月25日
– All The Things You Are (Side 1-5)
– In The Still Of The Night (Side 1-6)
– On A Slow Boat To China (Side 2-1)
– We’ll Meet Again (Side 2-2)
●1958年2月26日
– Stay As Sweet As You Are (Side 2-4)
– Night And Day (Side 2-5)
●1958年5月5日
– All The Way (Side 1-1)
録音スタジオですが、1958年2月14日 セッションはDecca Recording Studios, Los Angeles、他は不明。
「針を溝に置けば... 上品な夕食会、スポットライトの下のサミーのステップ、音楽、リズム、ドラマとノスタルジックなサミーの一流ショーを味わう準備が出来ている... 」と洒落たコメントがライナーに。
実際に針を落とせば、まさにぴったりそのイメージ。サミーの最高のエンターテイメント・ショーが幕を開けます。
堂々たる歌唱は素晴らしいですが、ジャズ・シンガーの枠では成功はしていなかったでしょう。アレサ・フランクリンと重なりますね。彼女もジャズ・シンガーとしてデビューしたものの(ジャズも上手ですが)自身の能力が発揮されず、ゴスペルに根差したソウルで花が開き、No.1に登り詰めました。
サミーは、ダンスに物まねなどのパフォーマンス、音楽と映像との融合で、エンターテイナーとしてNo. 1に。
この二人のベースがジャズであることが素晴らしい。改めてジャズの底力を再認識です。
録音評ですが、本作もMONOなので、Grado MC+MONO。中低音域の厚みともう少しエコーを効かせれば、もっとスケール感が出て、彼のステージが目の前に再現されたのではないでしょうか。狭い感じがして、少々残念... 。
なので、Shure SC35Cに。円やかかつヴォーカルは艶があります。録音日で音質が微妙に異なりますが。大音量で聴くとスケール感が出ます。
本作、オーケストラを5名の著名アレンジャーがディレクションしているのも特長。
Sammy Davis Jr. (vo) Jack Pleis (conductor) Russ Garcla (conductor) Dick Stabile (conductor) Sonny Burke (conductor) Morty Stevens (conductor)
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