アメリカに外国人が入国するのには
Visaが必須なのですが、、、
Visaも J, H, F、Eなど、たくさん種類があります。
その中でも今回はH-1b visaについて
少し書きたいと思います。
移民弁護士に相談するの一番いいと思いますので
あくまで参考として読んで頂ければ幸いです。
H-1b visaとは、
非移民就労ビザと言い、
外国人が合法的にアメリカで就業できるビザです。
学生ビザは、卒業後のOPT期間以外は学校内でしか
就業ができないので、(無給のインターンシップは別)
アメリカで働きたいと思っている人は
大体このvisaを取得して
働く人が多いのではないでしょうか。
期間は3年その後、延長で+3年。
6年はこのvisaでアメリカで働くことができます。
green cardを申請している人は1年ずつ確か延長が可能なはずです。
visaにapplyする条件としては、
visa supportしてくれる就職先が決まっていること。
なおかつ業務で求める特定分野での学士
あるいはそれ以上の(もしくは同等の学位)の資格が必要です。
ですので、大学の専攻がpositionとある程度
マッチしていないといけないわけです。
やはり、外国人がアメリカで就活する上で
募集が多いのがエンジニアか会計。
友人の話をきいても、
就職には理系専攻が一番有利な傾向があります。
文系の専攻でも経営とかジャーナリズムなどだったら、
まだ潰しが利きやすいのではないでしょうか。
アメリカで就業を目指して
留学に行こうと思っている方は
学部選びは慎重に!
また、ビザの発給数は制限があり
修士号以上枠20,000件
一般枠が65,000件と決まっております。(2017年現在)
毎年、4/1に申請受付が始まり
申請数が上限を超えた場合には、
ランダムに抽選によって申請者を選出します。
無念にもその抽選で選ばれなかった人は
申請資料と費用が弁護士に返却されます。
ランダムに抽選なんて。。。
なんともまあアメリカらしい。。。
年々、申請者が増えているため、
抽選はH-1b visa取得する上では避けられないと思います。
(Non profitだと、
抽選を免除されると聞いたことがありますが。。。)
抽選はまず、修士号以上の枠で実施され
抽選に漏れた修士号以上の申請者と一緒に
一般枠の抽選が行なわれます。
ですので、
修士号以上の方々はダブルチャンスということです。
H-1b visaの取得は決して簡単なものではないです。
でも、きちんと情報収集をし
将来の就職のことを考え専攻を選び、
着実にstepを踏んで準備すれば道は開けると思います。
また、アメリカ就職には12ヶ月~16ヶ月有効のJ1 visaで
アメリカ入りをする就職の仕方もあります。
しかし
これも1年後visa更新時に
H-1b visaへの切り替え申請が待っています。
渡米前には、visa更新時に
H-1b visaの条件をクリアできる職種であることを
確認することが重要です。
でなければ、せっかく渡米して就職したのに
J1 visa終了後
帰国しなくてはいけなくなってします。。。
いろいろ書かせていただきましたが
最新の情報に関しては
アメリカ大使館のHPをチェックしてみてください。
お互い、夢に向かってがんばりましょう:)