メッシュと水族館。⑰復路 えむ
これは、私がある男性(メッシュ)と水族館デートをしたときの、
実際にあったことを日記にしたためたものです。
(やたら長いですが、すべては一日で消化した行動です。)
これまでのおはなし。
さらっと進みます。
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まさかの続きです。
人間、行ったからには帰らないといけません
ラジオカーに無事にたどり着き、
数時間ぶりにシートへ身をもたれたときの安息感。
たまりません![]()
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VIP席、いえ、超VIP席です。
行くときには気になって仕方のなかった座席の角度、
「なぜ90度?」
が帰りは全く気になりません。
やたらと姿勢のいい90度を保ったまま、
「夜は寒いですねー
(だから早く帰ろうぜ)」
なんて会話に花を咲かせつつ、車は発進します![]()
駐車場を出てすぐ、
メッシュ「あっ!ナビ設定するの忘れた
」
カッチカッチ…
路駐。ナビ設定中。
段取りわりーな チッ(・д・)
なんてことは腹の中だけに留め、
「忘れちゃいますよねー( ´∀`)ウフフ」 と相槌。
今の私は通常の3割り増しで優しいはずです。
再び発進すると、
「晩ご飯、どうする?
」
(・∀・) …どうするって…
動揺を含んだ疑問をそのまま口にします。
「え…?どうするって…?
」
「だから、こっちで食べてく?
それとも向こうに戻ってから食べる?
」
食べること大前提!!??
いやいやいやいや、
「こっちか向こうか」の問題じゃなくて、
「食べるか食べないか」をまず議論しようや!
しかもまだ6時すぎだしね!!
「私、全ッ
然オナカすいてないので、
いらないかなぁ( ´∀`)」
ばっさりスルー。
ホントはちょっぴり小腹の空いた私を乗せたラジオカーは、
夜の街を走り抜けるのでした![]()

メッシュと水族館。⑯駐車場へ えむ
これまでのおはなし。
やっと帰宅編
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観覧車を背に、今度こそラジオカー![]()
に向って歩きます。
もはやラジオカー![]()
に恋焦がれています。
あたりは夕闇に包まれ、ロマンチックな港がすぐそこに
って、コラ港ぉー
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余計な演出すんなーー![]()
三(
゚Д゚)
メッシュが港に寄ろうとか言い出したら
どうしてくれんだワレェ!!
心の中で港にさえメンチを切ります。(・д・)チッ
それに気付かず、何やらハミングしだすメッシュ![]()
…落ち着いて。
落ち着いてください。
念のため聞きましょう。
「それ、何の曲ですか?
」
すると、
よく知らない洋楽の曲名が返ってきました。
洋楽聞くんだったら洋楽のCD持ってこいや!!
ていうかそもそも、
何ハミング
とかしてんだゴルァ!!
雄大な海、きらめく灯火、そしてオレのハミング![]()
完全に調子を取り戻したようです![]()
「あそこでも確かお土産売ってるよ。寄ろう
」
懲りずに寄り道を提案。
ヘイヘイ。
半分投げやり、半分帰れる余裕もあって、
大人しく提案に乗ってあげ、店内に入ります。
…はいー、 お土産屋さん、ナシッ(・∀・)
あるのは飲食店のみ。
「あれー…?確かあったと思ったんだけどな…」
実際ないんだよ(・∀・)
いい加減現実を受け入れろ(・∀・)
また2ちゃん情報に振り回されています(勝手に推測)。
でも、もはやこんなことじゃ私は動揺しません![]()
「ガーン」とか「ブホーー」とか言うまでもないです。
今日一日で何度も折れた心は、
そのたびに強度を増して復活し、すっかり強くなりました

(世間一般ではこれを「慣れ」と呼ぶ)
それにもう帰れるしね( ´∀`)![]()
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それこそハミング
しそうになるのをこらえつつ
ラジオカーへ戻ったのでした ===
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メッシュと水族館。⑮観覧車と遊園地 えむ
これまでのおはなし。
いよいよメイン。
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ふと気付くと、そこには観覧車![]()
メッシュが名残惜しそうに見上げています。
いやいや、
絶ッ対乗らネーシ(・∀・)!
「もう何もないですねーー!!」
無駄に声を張り上げます![]()
メッシュの注意を観覧車から引き離すため、
「夜10時までやってるんですね、ここ
そんな時間までお客さんいるのかな。」
と、どうでもいい話題をふったところ、
「カップルが多いんじゃない?
観覧車は今からが夜景も見えてメインだから
」
ブホーーーー![]()
まさかの自爆。
自分で観覧車につながるネタをふってどうする!!!
(
o゜Д゜)=======O))゜○゜) バキッ!!!!
「観覧車、ライトアップしててきれいだね
」
攻撃
「ソウデスネー!!(・∀・)」(棒読み)
防御
ここはさらっとスルーしましょう
「遊園地好きなんだよね?
」
私の事前情報を効果的にくり出してきました
「ええ、でも高所恐怖症なので観覧車はダメなんです
」
巧みに観覧車への乗車拒否
を匂わせます
恐怖症だけど、ホントは富士急のスケルトンにも乗るくらいスキ![]()
「え…でも、ジェットコースターは乗るんだよね?
」 
おぬし…
何が申したいのだ![]()
![]()
「…ハイ。だから急降下より、上ってる瞬間のほうが
怖いんですよね私ー
アハハー」 


「へぇー…そうなんだ。。」
そうなんだよ
そういうことにしとけ![]()
もはやこれ以上奴に喋らせてはいけません。
観覧車には一瞥もくれず、スタスタ出口に向います ===![]()
決して振り返ってはいけません
出口を出るまで油断してもいけません
最短距離で園内を突っ切り、出口へと滑り込んだ瞬間。
初めて振り返った私の目に飛び込んできた観覧車![]()
…勝った![]()
![]()
![]()
しぃ、わたし、勝ったよー
たよー たよー
(エコー)
本日最大の難関、
「![]()
恋人たちの観覧車![]()
」
クリアしました!!!!![]()

