私がもし、自分の息子や、孫に自分の冒険の話をするとしたら、
あの日から話し始めるだろう。 満月の夜から、朝になろうとしていたあの日。
自分が只闘っていた この世界に、 始めて目標ができた日だった。
それは、確か、私が42レベになったばかりで、 モンスターを樹の中で倒し続けていたときだ。
樹の中には樹液が多く、つるつる滑ったし、月光や日光を反射していた。
木の中も、それで暗くはなく、戦いやすくてありがたかった。
いつものように夜が朝になった。その時だった。
あの日まで、私はただこの世界で戦い続けるだけの、 勇者を目指す一人の戦士だった。しかしあの日で、私は・・・・・・・・
文字ばっかのプロローグ
ん? 光が・・・・ 太陽の光になった。朝になっていく・・・・ということは、一度モンスターが
居なくなり、どこかに行くはずだ。その隙に朝食を取らないと、飢えて死んでしまう。
まず、レモン、ラーメン、サラダ、たこ焼き・・・・・・ あとバナナ。 このバナナはモンスターから取った物だ。
パクパクムシャムシャゴクゴク プハー ごちそうさまでした。
モンスターがやってくる。バナナを片手に・・・・・
しばらく戦っていた。三十分くらいだろうか。そして・・・・・
変な人が・・・・・
「君はここでたたかっているのだな?」
「ぇ?危ないですって;; 今危険ですよ・・・・」
といったとたん、敵はその人にバナナの皮を投げつけた。しかし
「・ ・ ・」
スカッ あれ?交わしてしまった。 ここで狩っている私でも交わせないのに・・・・
「あなた・・・・何者ですか?」
「私の名?忘れたな・・・・・ そんな物はない。」
「いや、でもあなたの下に名前書いてあるし・ ・ ・」
「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」
「ぇっと・・・・・ 無銘さん?」
「・・・・だれだそれ?」
まだぼけるつもりだ。もう名前はいいや・・・
「何しに来たんですか?」
「世界を救うための者を探しに来た。」
あー。頭狂ってる人のする発言だ。やばいやばい・・・・救急車カモン・・・・
「世界を救うなんて、いま壊れてもいないし 救う必要ないじゃん?」
「だがモンスターは毎日のように増え続け、ついには街の中にも現れることがある。」
「マジすか? 見たこと無いな・・・・・・(それって包みでは??」
「君たちが倒しても倒しても、モンスターは絶滅しない。むしろ増えている。ということはモンスターを
増やし続けている場所があるはずだ。モンスターのやってくる先を探さなくては・・・・」
頭は何とか大丈夫そうだ。一応理屈で考えてるし。でも無茶苦茶だ・・・・ 救急車カモン・・・・
「君も力を貸してくれないか・・・・」
「ぇ?????ェェェェェッェエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェエ???????????(ヤダ」
「少しでも多くの人がモンスター駆除に手伝ってほしいのだ。」
「は・・・・はぁ・・・・」
「よし、よくわかっていないようだな。モンスターは毎日増え続けている。増えるモンスターを10としよう。」
なんか勉強っぽくなってきた・・・・・かえって良いすか?
「そして、君たちが倒しているのが5だ。つまり半分。つまり倒すモンスターと、増えるモンスターの比は、1:2になり・・・・・」
ふんふん・・・・ってぇ?
「失礼ですが僕一日に100以上倒してますよ?」
「おまえ・・・{馬鹿}だな。だったらモンスターは200以上増えていることになる。つまりもう一人があと100以上倒さなければいけないのだ。」
「以外と簡単そうですね? そのくらいなら、一人増えれば、簡単に出来ますよ。」
「やっぱ馬鹿だな。 モンスターを倒しているのはおまえだけではない。」
なるほど・・・・・考えをまとめよう
1、モンスターは毎日出現の半分以上が生き延びて、増え続けている。
2、モンスターは街にまで現れる事もあり、危険な状態にある。
3、駆除のために、多くのお手伝いがひつようだ。
以上終わり。
「すでに多くで活動をしている場所もある。例えばグルクエとかだ。」
「ぇ あれアトラクションだと思ってた・・・・」
「アトラクション式の駆除方法だ。頭良いだろ?」
「なるほど・・・・」
「手伝ってくれるな?駆除に。」
「わかりました無銘さん。。」
「名は捨てたと言ってるじゃないか!!」
「ぁいぁい。わかりました んで、仲間になるにはどうすれば?」
無銘様からギルドの招待です
ギルド入会直後から、声をかけられた。
「宜しく!戦士かぁ宜しく」
「よろよろよろシックスセンス」
「よろしくお願いしま寸法」
ナドナド・・・・そして、
「ヨロ」
と反応が薄かったこの人が、これから僕のパートナーとなるのだった・・・・・イェイ




