今回は先日見終わったハンドレッドのファイナルシーズンのレポートを
ざっくりとこのドラマのシーズン1からファイナルまでのあらすじを
地球が核戦争により滅亡し人類は宇宙ステーションで生活をしていた
宇宙ステーションでも生活していくリミットが近くなり地球に住めるか探索する事に決まる
そこで犯罪を犯した罪人100名を地球に降ろす事に
地球に降りると緑があり水があり住める環境だった
だが地球での人類が滅亡したと思われていたが生き残って生活をしていた人達がいてグラウンダーとして戦っていた
主人公はクラーク
急に空から降りてきてグラウンダーの縄張り内に
ここで生活する!
と領地を占領したんだからそりゃ戦争になりますわな
グラウンダーからは空の民と呼ばれ
和平を望むも戦争
生きるか死ぬか
やらなければやられる
そんなんで仲間を守る為空の民は戦い
時には仲間を殺す事になる事も
グラウンダーの総帥レクサの傘下に入り和平を結びます
平和と戦いが繰り返され
また地球滅亡の危機がやってきます
プライムファイアってやつ
そこで地下シェルターを発見しそこに避難する1000人ぐらいのグラウンダー達
もちろん大勢は外に残され死んでいきます
もう1人の主人公と言っていいでしょうベラミー達数名は
クラークはベラミー達を宇宙へ上げる為その身を犠牲にして1人地球に残される事に
クラークは闇の血ってやつでなんとか生き延びる事に
プライムファイアが去った後1人生きる場所を探すクラークは闇の血を持っていた少女マディと出会う
それから6年がたち
毎日宇宙に向かって1人交信していたクラーク
そこに宇宙船がやってきて地球に住み着こうとしてくる
その宇宙船には冷凍睡眠で眠って他の惑星に探索に行っていた囚人達の集まり
今度はクラークが逆の立場になるんですね
まぁそこは多勢に無勢
クラークあっさり捕まるもベラミー達が宇宙から降りてきて解放
地下シェルターに入っていたベラミーの妹オクタビア達
オクタビアは6年前地上での総帥をかけた戦いで勝利し地下シェルターで1つの民の総帥ブラドレイナとして君臨していた
ベラミーは妹達を助ける為宇宙船のリーダーディヨザと交渉し地下シェルターを開けてオクタビア達を出してもらう
またこれが戦いの始まりとなる
だがクラークはマディ第一主義の為オクタビア達を裏切ったりしてしまう
壮絶な戦いの中闇の血を持つマディが総帥となり軍を率いてディヨザ達と決戦しディヨザと敵対した囚人マクレアリーがミサイルを発射
ミサイルから逃れる為クラーク達や1つの民、ディヨザや囚人達も宇宙船に乗って飛び立つ
また地球には住めなくなり10年はかかると
そこでみなさん冷凍睡眠💤
起きてみると時間は120年ぐらい経過しており
10年じゃ地球には住めなかったみたいで
別の惑星を探してたみたい
そこで新たな惑星にたどり着き数名で降りる事に
で、そこの惑星には人類が住んでおり仲良くなるも自分の記憶をデータ化してずっと器を変えながら生きている者が数名で支配しており
だから見た目は変わっても死なないんですね
データがあるから
それを知ったクラーク達、また戦争をしかけます
クラークも一時期乗っ取られるも復活
プライムと呼ばれる統治者達を倒してクラーク達が統治し始めます
この間に緑色の光の渦がありオクタビアとディヨザは入ってオクタビアだけ戻ってきたりと
なにやら、ん?
って展開があったり
そんなんでここからファイナルシーズンに入りますね
ファイナルシーズンをざっくり話すと
人は超越できるのか?できないのか?
みたいな話し
これまでのシーズンのあまり深く語られてこなかった話しなどがあったりと
なるほどってとこはあります
先程の緑色の渦みたいなやつがワープトンネルみたいなやつでねw
他の惑星とかにいけたりして
そこにはまた別の人類の宗教団体的なのがいたりして
今度はクラーク達、そこと戦う事に
惑星と惑星で時間軸が違ってディヨザの子供が大きくなったりしててね
最後は超越するかしないか
ってとこなのかな
正直、
ん?ん?ん?
が多いファイナルシーズンでしたね
最後はよくわかりませんでしたw
でもお勧めはお勧めです
かっこいい男性陣
と
美しい女性陣
個人的にはオクタビア推しでしたw
面白いので是非