実家への 車中の往復時間は 楽しい読書の時間となっております。
ブログに掲載はしていなものの、月に2~3冊のペースは変わらずです。
今回の読破は 小手鞠るい 「望月 青果店」
感想・・・ 冒頭の9行で ずしんと来る。 そこから始まる 色々な記憶が
まるで風景や、シーンまでもが目に浮んでくるような語り
そして、最後の14行 娘と母 そのなんとも言えない感情がじんわりと。
秋の深まり、読書を楽しまれては いかがでしょう?
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