クッキーの胸全体が紫色に内出血しているような感じだったのですが、綺麗になって、どこだったかわからなくなっているそうです
やっぱり、車いすが重たいのに、胸で押していたのが原因かな・・・。
クッキーの手(前足)のバタバタは、後ろ足が不自由で起き上がろうとしてバタバタしているようです。発作かどうかを見極めるために、クッキーを立たせても、くた~っとなってしまうようなら発作とのことですが、歩こうとしているので発作ではないと。
なんだか嬉しいなっ
車いすの胸があたるところは、柔らかいスポンジのようなものが巻いてあるのですが、さらにプチプチで覆って車椅子に乗せたとのこと。
クッキーが歩きたがるのですって。
きっと、呆けてしまって、ぐるぐる歩くのだろうけれど、歩けば、足の筋肉も少しは動くと思うと嬉しい。プチプチに頑張ってもらわなくちゃ
昼夜逆転だと思っていたのもちょっと違うみたい。
昼も夜もない(笑)。
お腹が空いたり、チーしたかったり、お水が飲みたいと(今はあまりお水は飲まないけれど)起きて、満足すると寝る。
両親の寝不足解消のためにも、夜ぐっすり眠ってくれるほうがいいのだけれど・・。
わんわんカロリーは、「今のところ」は好んで飲んでいるそうです。
フードを食べてくれると良いのですが、退院サポートをミキサーにかけて水やドリンクと一緒に食べさせる(飲ませる)のがやっとみたい。
本当に少ししか食べないと言うので、更に痩せてしまっているんだろな。。。
わんわんカロリーを飲んでくれるのが、ずっと続いてくれますように。
暑い中、弱っているクッキーを病院に連れて行くと、さらに体力がなくなってしまうのが心配です。連れて行く母もぐったり。
往診してくれると聞いたことがあったので、そうしてもらったら?と母に言うと、具合の悪いときが基本なのだそう。なので、もう少し頑張って通ってみるよ、だそうです。
クッキーも心配だけれど、車を運転する両親の寝不足も心配なのです。
母からのメール
「何回も言うようですがクッキーは頑張って頑張ってここまで来たのですから、これ以上は期待しないで穏やかに日々過ごしてほしいと思いませんか?あなたも少し肩の荷をおろして、クッキーの生命力に任せてみませんか?私たちにとってはあなたのほうが心配です。年老いた私たちにあまり心配させないでほしいと思っています。」
あたしが両親を心配しているのと同じように、両親もあたしを心配していました
情けない。