最近では卒業式で歌われることがなくなった「蛍の光」
今でも、百貨店などの閉店時に流れたり、
紅白歌合戦の最後に合唱されたりするので、ご存じの方も多いと思います。
この曲、実はスコットランド民謡だとご存じでしょうか?
私は、昔からこの歌が大好きで、よく口ずさんでいましたが、
閉店時に流れる時は、なぜか切なく悲しい響きに感じていました。
話は変わりますが、もうすぐ夏休みも終わり
夏休みと言えば、プールや海に出かける機会も多いですよね。
でも、私は溺れたこともないのに、顔を水につけるのがものすごく怖くて
いつも、体に力が入ってしまって沈んで泳ぐことができませんでした。
え?なんの話やねん?
つい先日、過去世に興味がありアカシックレコードにアクセスしてみると・・・
時代や場所はわかりませでしたが
私は、真っ白のドレス(古代の神殿にいる女性のような)を着て
同じく真っ白の服装の神官たちと何か歌を歌っている場面でした。
そうか、そんな風に歌を歌って沢山の人たちを勇気づけていたんだな…
そんな風に思いました。
その後、なんとなく「レムリアの音楽」と検索していると
なんと「蛍の光」にたどりついたのです!
この曲は、レムリア大陸が海に沈んでいくときに、共に沈んでゆく人々を勇気づけるために
神官や神殿に使える女性たちが、歌っていた曲だそうです。
そして、口や顔が海に浸かるまで歌い続けたそうです。
へえ~そうだったんだ~
水が怖い訳
蛍の光が特別な理由
それにしても、私はレムリアで何してたんだろう?
その時に一緒にいた家族や友達や大切な人たちは、今どこで何をしているのかな~?