黒沼花蓮の若返りの花が咲いた

黒沼花蓮の若返りの花が咲いた

アンチエイジングに興味のある方に、効果的な方法を配信していきます。

アンチエイジングは、健康とつながっていて、食事 生活習慣 心持ちが、大切です。

楽しく、勉強になりますので、きっと読者の皆様のお役に
立つと思います。

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こんにちは 黒沼花蓮です(^-^)/

パーマ液が老化促進剤だって
知っていましたか?

私たちの皮膚は、タンパク質で
出来ていますよね。

タコの酢の物を思い出してください。

タコをお酢につけると、身が引き締まります。
そして、腐りにくくなりますね。

タンパク質は、酸性に対しては
収れん作用と殺菌作用があり、
逆にアルカリ性のものに対しては
腐敗作用と膨潤作用があります。

簡単に言えば、
浸透力の強いアルカリ性のものを
皮膚につけると
皮膚は腐って伸びるということです。

パーマ液って、酸性、アルカリ性どっちだと
思いますか?

答えは、両方。
それぞれの美容室が
選んで使っているのです。

でも、ほとんどの美容室は
アルカリ性です。
コスト面と手間が主な理由です。

下の写真を見てください!
私が撮りました。

黒沼花蓮の若返りの花が咲いた


黒沼花蓮の若返りの花が咲いた


黒沼花蓮の若返りの花が咲いた

黒沼花蓮の若返りの花が咲いた
卵の黄身を使った実験です。

卵の黄身を酸性パーマ液と
アルカリ性パーマ液につけて
30分後
1時間後
2時間後の
経過を写真に撮ったものです。

なぜ、卵の黄身を使ったかというと
卵の黄身は酸性で
白身はアルカリ性なので
私たちの皮膚と同じ酸性の
黄身を用いました。

写真でも、わかるように
アルカリパーマ液につけた
黄身は2時間後には、
どす黒くほぼ全体腐っています。

パーマ液は、地肌にかけますから
アルカリ性パーマ液を地肌につけると
地肌は、どんどん老化していきます。

薄毛、白髪、ひいては顔のたるみまで・・。

本当に綺麗になりたいのならば
老化促進剤を定期的に
頭にかけえるなんて
考えられません。

本当に綺麗になりたいのならば
どのようなパーマ液を使っているのか
確かめるべきです。