お待たせしたしました。
お待たせしすぎたかもしれません。
さて、京都市長選挙についてです。
「京都の夜明け築く」京都市長選で元市議の村山祥栄氏が立候補表明 - 産経ニュース (sankei.com)
報道でご存じの方も多いと思います。
今回は新会派結成から市長選挙での「村山祥栄」の擁立までの経緯をつづらせていただきます。
地域を歩いていて
「市長選はどうするの?」
「村山さんは出馬するの?」
との問いに一切具体的なことが言えない日々が続いておりました。
新会派結成時の会見でも
「京都党としては、村山祥栄が市長選の最有力候補」
と京都党は発言していましたが、皆様もお気づきの通り、
他の政党がその点で一致しているわけではありませんでした。
「長い期間水面下の調整が行われていた。」
これが、市長選挙で有力候補と言われてきた陣営で最後まで名前が出なかった理由
であります。
〇村山祥栄前京都党代表と地域政党京都党の関係
京都党にとって「村山祥栄」という存在は「すでに2020年の市長選挙で離党し、政策顧問の一人」であり、
京都党からは一定離れた位置にいる方です。
「村山祥栄=ご本尊的な位置づけ」では決してなく、
「江村理紗代表を中心に地方議員を含む常任幹事の連携」
によって、京都市会で存在感を示していました。
「スター性のある代表が引っ張っている政党」から、
「議員が独自の個性を発揮させ、一致団結して意思決定をしている政党」
として活動しているということをまずもってご理解いただきたく思います。
後者の「議員が独自の個性を発揮させ、一致団結して意思決定をしている政党」に進化したことで、京都党があらゆる風に吹き飛ばされず地域に根差した政党として生き残れたのだと考えるところです。
その証拠に、春の統一地方選挙で京都党の現職全員と新人1名を当選させていただけたのは「村山祥栄あっての京都党」ではなく、議員それぞれの個人の力が評価されたといえます。
今後、新市長が誕生した際も
「新市長のいうことは絶対聞かなければならない」
という関係ではありません。
むしろ「暴走しそうになったときに止められるのは京都党しかいない」という気概を持っております。
京都党はいかなる時も「いいものはいい、あかんもんはあかん!」
と愚直に正論を言い続けられるスタンスを堅持していきます。
〇今後の会派運営について
新会派結成の経緯は前回のブログをご参照いただければと存じます。
私があの時複雑な心境を抱えていたように、
今回「京都党の象徴ともいえる村山祥栄を応援するなんて」と思うメンバーはきっといたはずです。
最終的に受け入れていただいたことには京都党所属の議員として感謝しかありません。
何より、会派結成時と同様に
会派結成時に掲げた6つの政策目標を一緒に考えともに京都をよくする勢力として続いていくものであります。
今後とも会派にたいして、変わらぬご支援を賜れば幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。

