東日本大震災から早一週間弱が経とうとしています。
ニュースだけだったTVも徐々にバラエティが増えてきました。
日常が戻ってきたような安心と、それでいいのかと思う不安と心配の板挟みです。
皆さん、出来ることからやっていきましょう。
私も献血行ってきましたよ~。
地震一秒前の日常を望んでいます。
パシンッ パシンッ
私「…………何してんの」
母「指ぱっちん」
私「…わざわざ頭の上で?」
母「ウェイタ呼ぶ用に、ね」
私「ね、じゃねぇよ。呼ぶ機会ないから。安心しぃ」
母「あ、そっか。彼が呼んでくれるか(笑)」
私「何その超ポジティブ」
つかどうせなら、パチーンッ…て響くくらい鳴らせよ。どうせなら美技に酔わせるくらい鳴らせよ。何でそんなパシンパシン間の抜けた音なんだよ。
…………なんだよ、いいじゃんか。鳴らないよ私なんか!
鳴ることすらないよ!どうせいつもカスカスってんよ指が!
いやー、さっきテレビ見てて若い頃が懐かしいと思うこの頃です。まぁ今現役JKですけど。
自分より下の子の恋話とか可愛いなぁ、自分にもそんなころあったなぁ…と感傷に浸るんですよねぇ
流れで昔話をしましょう。
私には好きな人がいました。
仮に名前はR君とします。
R君はスポーツが出来て体育会系のイベントでは主役級の扱いになるような男子の中心にいる子。女の子は苦手なのか恥ずかしがって中々絡んで来ない、硬派な男の子でした。そんな彼に私は恋をしたのです。
初恋でした。
当時は積極性もあり、マセていて友達も多かった私。
「R君R君っ、大好きっ!あいしてるっ」
毎日毎日欠かさずラブコール。昼休みには必ず彼を探して。見つからない時は友達も手伝ってくれて彼を引きずるように私の元へ連れてきてくれました。
そして廊下でR君を押し倒し、キスをするような今となっては考えられないような積極さ。まぁ流石にほっぺでしたが(苦笑)
周りからは幼なじみが好きだと間違えられ囃されたりも彼を好きだと公言し、R君の後を追い回し続けました。
まさにベタ惚れ。
例えR君に「気持ち悪い」「好きじゃない」と言われようがめげません。
それ程までにR君が好きでした。流石に「大嫌い」と言われた時は泣きましたが。
でもそのあと変わらずに遊びに誘ってくれたことにホッとしました。
毎日毎日飽きないほどの繰り返し。大きくなってもそれは変わらないと思っていました。
「俺、引っ越すの」
R君と彼の家族の引っ越しが決まるまでは。
引越先は東京。父親の転勤、とまぁなんて有り触れたシナリオ。
でも私は変わらずR君を追い回し続けました。
わかっています。分かっているのです頭の中では。もう彼と会うことで出来ないと。
でも馬鹿な私はいつも通りの日常を過ごすしかなかった。
R君の送迎会当日。
皆が涙ぐむ中、私だけは笑って。
歌を歌って、皆で描いたメッセージカードを渡してごく普通の送別会。
そして一人一人お別れの言葉を送るとき
「R君大好きだよ!向こうに行っても元気でね!」
日常の常套句と頬にキス。代わり映えのしない私にきっとR君は呆れ顔を歪ませると思ったのです。
ですがそっと私の両手を握りチュッと押し付けるようなキスを私の頬に返してくれました。
周りの囃し立てる声を裏腹に初めてキスを返してくれたことにドキドキする私と、そのまま何もいわず俯きハニカむR君。
「うぇ?えええ!?」
「……………ばいばい」
そう別れの言葉を言っただけでそのままR君は別の子のところへ行ってしまいした。
R君が引越てから早数日。私に一通の手紙が届きました。
それはまさかのR君から。
思いがけない手紙に私の胸は高鳴っていました。
一枚目はR君のお母さんから。比較的親同士が仲が良かったからか移住先の家がどうとか、物価が高いとか。R君に関しては地元のサッカークラブに入ったそうです。運動神経抜群な彼の事です、きっと今にも活躍出来るだろうと自分の事でも無いのに私は自慢げでした。
2枚目はR君から。
まさかの直筆でしかも私宛て。子供ながらの拙い字で行からはみ出ながらも一生懸命書いたと伝わる、そんな手紙でした。
内容は、家が広いだの向こうで友達が出来たのだの…。
淋しくなりました。急に今頃になってR君がとても遠くにいるのだと実感したのです。
母が手にもつ便箋を無償に破りたくなりました。
とさっきまで普通に手紙を音読していた母が急に笑いだし、私の方を見てニヤニヤと笑いました。
怪訝そうな私を見つめ、音読を再開する母。続きにはこんなことが書いてありました。
『新しいとこで友達が出来たけどやっぱり前のとこが楽しい。お前のこと嫌いって言ってごめんね。恥ずかしくて言えなかったけど俺は(彼岸)が好きでした。(彼岸)がいなくて淋しいけど今のとこでも頑張ります。』
最後に一文、
『俺は(彼岸)のこと忘れないから、(彼岸)は俺のこと忘れないでね。バレンタインデーのお返しを一緒に入れておきます。さようなら、これからも元気で』
とそう締めくくられていました。
2枚の便箋と一緒に入れられていた、小さなビニール袋。その中には小さな手作りチョコレートが2つ入っていました。
手作りといっても溶かしたチョコをギン紙で固めてトッピングを加えたそんな有り触れた手作りチョコ。
ハート型に象られたチョコがどんなに嬉しかったか。
ゆっくり味わうようにR君お手製チョコは今まで食べたチョコの中で何にも変えがたい特別な味で。
そこで初めて彼が去って初めて私は涙を流しました。
あの『さようなら』にもう二度と会うことはないと伏線。
律儀にお返しをくれる彼。彼はただ不器用なだけでした。私が一方的に押し付けていたと思っていた恋心もきちんと受けとってくれていたのです。
私も彼をただスポーツが出来るからと好きになったわけではありません。
地黒な肌を見て他の男の子は私を虐めていました。
『ガイジン』『黒いのが移る』。
今となっては悪気がないのは分かっています。子供ながらの純粋さ故の言葉なのだと。でも当時の私はとても傷ついていたのです。
何か言われる度に泣いて激昂して。
そんな誰も隣に着てくれないと決め付けていたそのとき、
彼がそっと私の隣に着てくれたのです。
そして一言「泣き虫」と言って。グシャッと髪を掻き回しました。
それでも、たとえお母さんに毎朝整えてもらった髪型がボッサボサになって嫌でしたがそれ以上に嬉しかったのです。R君が触れてくれたことが。それも周りの目を気にせずに。
やはり初恋は実らない、
そう誰が言おうとも私には実ることよりも大切な初恋なのです。
私はこれから先、R君のことを忘れないでしょう。きっと。
fin
そんな保育園児のころの話。
まぁ文章力ないんでアレすけど、
甘酸っぱさ満載でしたね当時。つか今より断然恋愛してたね!
どこの王道少女漫画?って感じ。これで大人になって出会ったらガチでベタすぎるwwwww
話であった隣っていうのは、あれですよ、お昼寝の時間の話です。
からかわれていたとき、ボンッと自分の毛布を私の隣に置いたR君……………、
格好良かったなぁ。
まぁからかってた奴はどっちかというと悪友って感じで普通に横にいましたけどね。何だお前ら寂しがり屋か。
あ、この話には1:9の割合でフィクションと実際が入り乱れます。
フィクションとしては、
チョコレート。
ゆっくり食べたと書きましたが実際は母に急かされ直ぐに口に入れました。実にチョコでした。
あとは、"R"君。
イニシャルじゃないです別に。家族皆で思い出そうとした結果、思い出せませんでした。忘れないとか言ってごめん、本気で忘れた。
そしてR君の手紙。
母のうろ覚え。ホントかどうかは知らん。手紙は当の昔に捨てたっぽい。私が。
そのあと小学に上がり、まぁ完全にR君はアウト・オブ・眼中。つか記憶から抹消。
新しく好きな人を見つける。
が一緒に居すぎたのか、またあの幼なじみがフラグを立ててくる。
「俺きっと将来お前と結婚する!」
私「アハハ、いや私○○(小学んとき好きだった人)と結婚するから」
へし折った。
幼なじみの弟すらもフラグを立ててきたが…、
ひたすらフラグをへし折り続けた。
本気であの頃の私をフラグクラッシャーと名付けても良いと思う。
つかあれで良く周りから冷やかされなかったな、あれかサバサバし過ぎたのとあの当時好きだった彼へのラブコールのせいか。
小学ともなると流石に引いてたなアレは。保育園ときと変わんねぇから。
まぁ小学ん時好きだった彼の幼なじみという恋敵兼親友というポジションの奴が現れてまぁ色々それも展開があったんだが、
……………まぁ今回は止めておこう。
つかあの頃あれだわ、俗に言う、モテ期だったわ。
恋敵兼親友の百合フラグ、クラスメイトの男友達フラグさえもへし折り続けたね。
ハハハハ小学生時てこんなもんだ。
でももったいないな。
フラグ一個なんか残しとくんだった。
中学入ってキャラ変えると不便だわぁ。
そういや、あの幼なじみ、小さい頃ポッチャリだったくせに中学入って急に痩せて妙に女子に人気出だしたなそういえば。
まぁ顔は可愛い系だし悪くないしな。
………………………………………、あの頃のフラグ立てといたら今寂しい思いしなくてすんだんだろうか………?
や、無理だな。なんか。プライドが許さん。つかアイツを異性として見れんわwwwww
最近恋しなさすぎて、仕方を忘れました。ガチで。
でもメンドイのは嫌だなぁ
で結局は今のままでいいやということに落ち着くんだ。
いいです私は当分、夢小説と恋シミュと人外とゴスっ娘で生きていくんだ!!
まぁ痛いわ。
ニュースだけだったTVも徐々にバラエティが増えてきました。
日常が戻ってきたような安心と、それでいいのかと思う不安と心配の板挟みです。
皆さん、出来ることからやっていきましょう。
私も献血行ってきましたよ~。
地震一秒前の日常を望んでいます。
パシンッ パシンッ
私「…………何してんの」
母「指ぱっちん」
私「…わざわざ頭の上で?」
母「ウェイタ呼ぶ用に、ね」
私「ね、じゃねぇよ。呼ぶ機会ないから。安心しぃ」
母「あ、そっか。彼が呼んでくれるか(笑)」
私「何その超ポジティブ」
つかどうせなら、パチーンッ…て響くくらい鳴らせよ。どうせなら美技に酔わせるくらい鳴らせよ。何でそんなパシンパシン間の抜けた音なんだよ。
…………なんだよ、いいじゃんか。鳴らないよ私なんか!
鳴ることすらないよ!どうせいつもカスカスってんよ指が!
いやー、さっきテレビ見てて若い頃が懐かしいと思うこの頃です。まぁ今現役JKですけど。
自分より下の子の恋話とか可愛いなぁ、自分にもそんなころあったなぁ…と感傷に浸るんですよねぇ
流れで昔話をしましょう。
私には好きな人がいました。
仮に名前はR君とします。
R君はスポーツが出来て体育会系のイベントでは主役級の扱いになるような男子の中心にいる子。女の子は苦手なのか恥ずかしがって中々絡んで来ない、硬派な男の子でした。そんな彼に私は恋をしたのです。
初恋でした。
当時は積極性もあり、マセていて友達も多かった私。
「R君R君っ、大好きっ!あいしてるっ」
毎日毎日欠かさずラブコール。昼休みには必ず彼を探して。見つからない時は友達も手伝ってくれて彼を引きずるように私の元へ連れてきてくれました。
そして廊下でR君を押し倒し、キスをするような今となっては考えられないような積極さ。まぁ流石にほっぺでしたが(苦笑)
周りからは幼なじみが好きだと間違えられ囃されたりも彼を好きだと公言し、R君の後を追い回し続けました。
まさにベタ惚れ。
例えR君に「気持ち悪い」「好きじゃない」と言われようがめげません。
それ程までにR君が好きでした。流石に「大嫌い」と言われた時は泣きましたが。
でもそのあと変わらずに遊びに誘ってくれたことにホッとしました。
毎日毎日飽きないほどの繰り返し。大きくなってもそれは変わらないと思っていました。
「俺、引っ越すの」
R君と彼の家族の引っ越しが決まるまでは。
引越先は東京。父親の転勤、とまぁなんて有り触れたシナリオ。
でも私は変わらずR君を追い回し続けました。
わかっています。分かっているのです頭の中では。もう彼と会うことで出来ないと。
でも馬鹿な私はいつも通りの日常を過ごすしかなかった。
R君の送迎会当日。
皆が涙ぐむ中、私だけは笑って。
歌を歌って、皆で描いたメッセージカードを渡してごく普通の送別会。
そして一人一人お別れの言葉を送るとき
「R君大好きだよ!向こうに行っても元気でね!」
日常の常套句と頬にキス。代わり映えのしない私にきっとR君は呆れ顔を歪ませると思ったのです。
ですがそっと私の両手を握りチュッと押し付けるようなキスを私の頬に返してくれました。
周りの囃し立てる声を裏腹に初めてキスを返してくれたことにドキドキする私と、そのまま何もいわず俯きハニカむR君。
「うぇ?えええ!?」
「……………ばいばい」
そう別れの言葉を言っただけでそのままR君は別の子のところへ行ってしまいした。
R君が引越てから早数日。私に一通の手紙が届きました。
それはまさかのR君から。
思いがけない手紙に私の胸は高鳴っていました。
一枚目はR君のお母さんから。比較的親同士が仲が良かったからか移住先の家がどうとか、物価が高いとか。R君に関しては地元のサッカークラブに入ったそうです。運動神経抜群な彼の事です、きっと今にも活躍出来るだろうと自分の事でも無いのに私は自慢げでした。
2枚目はR君から。
まさかの直筆でしかも私宛て。子供ながらの拙い字で行からはみ出ながらも一生懸命書いたと伝わる、そんな手紙でした。
内容は、家が広いだの向こうで友達が出来たのだの…。
淋しくなりました。急に今頃になってR君がとても遠くにいるのだと実感したのです。
母が手にもつ便箋を無償に破りたくなりました。
とさっきまで普通に手紙を音読していた母が急に笑いだし、私の方を見てニヤニヤと笑いました。
怪訝そうな私を見つめ、音読を再開する母。続きにはこんなことが書いてありました。
『新しいとこで友達が出来たけどやっぱり前のとこが楽しい。お前のこと嫌いって言ってごめんね。恥ずかしくて言えなかったけど俺は(彼岸)が好きでした。(彼岸)がいなくて淋しいけど今のとこでも頑張ります。』
最後に一文、
『俺は(彼岸)のこと忘れないから、(彼岸)は俺のこと忘れないでね。バレンタインデーのお返しを一緒に入れておきます。さようなら、これからも元気で』
とそう締めくくられていました。
2枚の便箋と一緒に入れられていた、小さなビニール袋。その中には小さな手作りチョコレートが2つ入っていました。
手作りといっても溶かしたチョコをギン紙で固めてトッピングを加えたそんな有り触れた手作りチョコ。
ハート型に象られたチョコがどんなに嬉しかったか。
ゆっくり味わうようにR君お手製チョコは今まで食べたチョコの中で何にも変えがたい特別な味で。
そこで初めて彼が去って初めて私は涙を流しました。
あの『さようなら』にもう二度と会うことはないと伏線。
律儀にお返しをくれる彼。彼はただ不器用なだけでした。私が一方的に押し付けていたと思っていた恋心もきちんと受けとってくれていたのです。
私も彼をただスポーツが出来るからと好きになったわけではありません。
地黒な肌を見て他の男の子は私を虐めていました。
『ガイジン』『黒いのが移る』。
今となっては悪気がないのは分かっています。子供ながらの純粋さ故の言葉なのだと。でも当時の私はとても傷ついていたのです。
何か言われる度に泣いて激昂して。
そんな誰も隣に着てくれないと決め付けていたそのとき、
彼がそっと私の隣に着てくれたのです。
そして一言「泣き虫」と言って。グシャッと髪を掻き回しました。
それでも、たとえお母さんに毎朝整えてもらった髪型がボッサボサになって嫌でしたがそれ以上に嬉しかったのです。R君が触れてくれたことが。それも周りの目を気にせずに。
やはり初恋は実らない、
そう誰が言おうとも私には実ることよりも大切な初恋なのです。
私はこれから先、R君のことを忘れないでしょう。きっと。
fin
そんな保育園児のころの話。
まぁ文章力ないんでアレすけど、
甘酸っぱさ満載でしたね当時。つか今より断然恋愛してたね!
どこの王道少女漫画?って感じ。これで大人になって出会ったらガチでベタすぎるwwwww
話であった隣っていうのは、あれですよ、お昼寝の時間の話です。
からかわれていたとき、ボンッと自分の毛布を私の隣に置いたR君……………、
格好良かったなぁ。
まぁからかってた奴はどっちかというと悪友って感じで普通に横にいましたけどね。何だお前ら寂しがり屋か。
あ、この話には1:9の割合でフィクションと実際が入り乱れます。
フィクションとしては、
チョコレート。
ゆっくり食べたと書きましたが実際は母に急かされ直ぐに口に入れました。実にチョコでした。
あとは、"R"君。
イニシャルじゃないです別に。家族皆で思い出そうとした結果、思い出せませんでした。忘れないとか言ってごめん、本気で忘れた。
そしてR君の手紙。
母のうろ覚え。ホントかどうかは知らん。手紙は当の昔に捨てたっぽい。私が。
そのあと小学に上がり、まぁ完全にR君はアウト・オブ・眼中。つか記憶から抹消。
新しく好きな人を見つける。
が一緒に居すぎたのか、またあの幼なじみがフラグを立ててくる。
「俺きっと将来お前と結婚する!」
私「アハハ、いや私○○(小学んとき好きだった人)と結婚するから」
へし折った。
幼なじみの弟すらもフラグを立ててきたが…、
ひたすらフラグをへし折り続けた。
本気であの頃の私をフラグクラッシャーと名付けても良いと思う。
つかあれで良く周りから冷やかされなかったな、あれかサバサバし過ぎたのとあの当時好きだった彼へのラブコールのせいか。
小学ともなると流石に引いてたなアレは。保育園ときと変わんねぇから。
まぁ小学ん時好きだった彼の幼なじみという恋敵兼親友というポジションの奴が現れてまぁ色々それも展開があったんだが、
……………まぁ今回は止めておこう。
つかあの頃あれだわ、俗に言う、モテ期だったわ。
恋敵兼親友の百合フラグ、クラスメイトの男友達フラグさえもへし折り続けたね。
ハハハハ小学生時てこんなもんだ。
でももったいないな。
フラグ一個なんか残しとくんだった。
中学入ってキャラ変えると不便だわぁ。
そういや、あの幼なじみ、小さい頃ポッチャリだったくせに中学入って急に痩せて妙に女子に人気出だしたなそういえば。
まぁ顔は可愛い系だし悪くないしな。
………………………………………、あの頃のフラグ立てといたら今寂しい思いしなくてすんだんだろうか………?
や、無理だな。なんか。プライドが許さん。つかアイツを異性として見れんわwwwww
最近恋しなさすぎて、仕方を忘れました。ガチで。
でもメンドイのは嫌だなぁ
で結局は今のままでいいやということに落ち着くんだ。
いいです私は当分、夢小説と恋シミュと人外とゴスっ娘で生きていくんだ!!
まぁ痛いわ。